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取引先の方の訃報を受けたときのお悔やみ【ビジネス/フォーマル】


 本日、ご服喪中のお知らせを拝受いたしました。ご母堂様がご逝去されたとのこと、心からお悔やみ申し上げます。
 かねてより病気療養中でいらっしゃり、□□様がご出勤前、勤務後と毎日ご看病なさっていたことを伺っておりました。それに応えようと、ご母堂様も希望を捨てず前向きにいらしたことも伺っておりましたので、陰ながらご回復をお祈り申し上げておりました。
 □□様をはじめ、ご家族の皆さまの心中を思いますと、悲しみ寂しさはいかばかりかとお察しいたします。私も胸がふさがる思いでございます。
 四十九日を過ぎ、これまでのお疲れが出る頃かと存じますし、日に日に寒さも増しておりますので、どうかお身体をおいといください。
 ささやかながら、お花を別送いたしました。どうぞご仏前にお供えください。
 書状で恐れ入りますが、謹んでご母堂様のご冥福をお祈り申し上げます。

ワンポイントアドバイス

ビジネスにおいては、取引先の方のご家族の訃報を年賀状の欠礼状にて知る場合もあります。欠礼状を受け取ったままにするのではなく、お悔やみの手紙を送ることがマナーです。不躾に、香典やお花だけを送ることが無いようにしたいものです。手紙には、不幸が続くことを連想させる忌み言葉を書かないよう注意してください。

書く内容のポイントは、次の通りです。

1.頭語や時候のあいさつを含む前文は省略する

2.欠礼状を受け取ったことを伝える

3.お悔やみの言葉

4.自分が故人と関わったことがあったり、故人と遺族のエピソードを知っている場合には、そのことに触れ、遺族の気持ちに寄り添う言葉を書く

5.遺族への心情や健康を気遣う言葉を書く

6.故人への祈りの言葉で結ぶ(故人の宗教に応じて言葉を選ぶよう注意する)

7.日付と署名を記載する

ビジネスシーンでの便箋の書き方はこちら>> 【ビジネス】便箋の基本

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