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手紙の基本

手紙の基本的な知識や弔事の際のマナーなど、手紙を書くときの迷いや悩みにお答えします。

監修:一般社団法人日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子

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「縦書き」と「横書き」の手紙はどのように使い分ければいいですか。

「縦書き」は、目上の方や改まった手紙に適しています。親しい間柄の方への手紙や、ちょっとしたお礼状は「横書き」でもかまいません。
詳しくはこちら(便箋の基本) >>
詳しくはこちら(【ビジネス】便箋の基本) >>

字を書き間違えた場合、修正テープを使用してもいいですか。

手紙に修正テープや修正液を使うのはマナー違反です。丁寧な文字で書き、誤字・脱字には注意しましょう。

「時候(じこう)のあいさつ」とは何ですか。必ず入れなくてはいけないのでしょうか。

「時候」とは、四季それぞれの気候・天候のことです。つまり、季節折々のあいさつのことです。季節にふれるあいさつは手紙のもっている美しい伝統のひとつで、手紙に入れるのがマナーです。目上の方への改まった手紙には「~の候」などフォーマルなあいさつを、親しい方への手紙には、馴染みやすい表現を使いましょう。
詳しくはこちら(時候のあいさつ) >>

「頭語と結語」の組み合わせが分かりません。

「頭語と結語」は、決まった組み合わせがあります。また、丁寧度によってさまざまな種類がありますので、相手との関係や内容に合ったものを選びましょう。
詳しくはこちら(頭語と結語) >>

「お礼状」はいつまでに出せばいいですか。

物をいただいたり、お世話になった当日にできるだけ送りましょう。遅くとも、2~3日以内に投函するのが目安です。
詳しくはこちら(手紙の達人コラム お礼のことば) >>

「年賀状」「寒中見舞い」はいつまでに出せばいいですか。

「年賀状」は元旦から松の内(1月7日頃)までに到着するよう送りましょう。「年賀状」を送りそびれてしまったときや、相手が喪中の場合、または自分が喪中と知らずに年賀状をいただいた場合は、1月8日~立春(2月4日頃)の期間に「寒中はがき」を送りましょう。
詳しくはこちら(手紙の達人コラム 年末年始こそ実践! 手書きで感謝の気持ちを伝えよう) >>

「暑中見舞い」「残暑見舞い」はいつまでに出せばいいですか。

「暑中見舞い」は、梅雨明け~立秋(8月8日頃)に送りましょう。ただし、沖縄や東北では梅雨明けに1ヵ月ほど開きがあります。どの地域を基準にするか迷うときは、小暑(7月7日頃頃)が過ぎたら送るのをおすすめします。「残暑見舞い」は、立秋(8月8日頃)から8月末頃までに送りましょう。
詳しくはこちら(手紙の達人コラム 短くても印象に残る 暑中見舞い・残暑見舞い のフレーズ) >>

「喪中はがき」はいつまでに出せばいいですか。

相手が年賀状を書く前(11月~12月初旬)に届くように送りましょう。12月~年末に不幸があったときなど、やむを得ずにその時期に送れない場合は、翌年の松の内(1月7日頃)明け~立春(2月4日頃)に「寒中見舞い」として送る方法があります。
詳しくはこちら(手紙の達人コラム 喪中はがきで心を届ける) >>

お祝いやお見舞いの手紙を書く際に、使ってはいけない言葉はありますか。

慶事や弔事のシーンの手紙には、縁起が良くないので使うのはタブーとされている「忌(い)み言葉」があります。例えば、結婚祝いの手紙では、「別れる、離れる、壊れる」など、別れや結婚を繰り返すことを連想させる言葉は使用しません。手紙を書く上で、忌み言葉を避けるのは、大切なマナーです。
詳しくはこちら(忌み言葉について) >>

お悔やみの手紙を書く際に、使ってはいけない言葉はありますか。

慶事や弔事のシーンの手紙には、縁起が良くないので使うのはタブーとされている「忌(い)み言葉」があります。お悔やみの手紙では、「死、四(=死)、九(=苦)、度々、ますます」など死や不幸が続くことを連想させるような言葉は使用しません。手紙を書く上で、忌み言葉を避けるのは、大切なマナーです。
詳しくはこちら(忌み言葉について) >>

切手を貼る位置が分かりません。

封筒もはがきも一般的には、「縦書き」の場合は、左上。「横書き」の場合は、右上に貼ります。特に、「横書き」のときに左上に貼る方が多いので注意しましょう。
詳しくはこちら(宛名の書き方(封筒)) >>
詳しくはこちら(宛名の書き方(はがき)) >>
詳しくはこちら(【ビジネス】宛名の書き方(封筒)) >>
詳しくはこちら(【ビジネス】宛名の書き方(はがき)) >>

ビジネスの手紙にキャラクター切手を使ってもいいですか。また、どんな切手を選べばいいですか。

宛名面に貼る切手は、宛名と同じく手紙の第一印象に当たるものです。決まりはないですが、送る相手にふさわしい切手を選びましょう。切手の種類には、普通切手、慶弔切手、特殊切手(キャンペーン、文化財の紹介、○○記念など、テーマを持ったもの)があります。普通切手を貼るのが一般的ですが、珍しいデザインや送る相手に縁のある柄の記念切手(特殊切手)などを使うと、より好印象です。慶事用の切手は、結婚・披露宴の招待状や出産、入園・入学のお祝い状など、祝い事全般で便利に使えます。また、ビジネスシーンにおいては支店オープン・創業○周年記念・昇進のお祝い状で使いましょう。
詳しくはこちら(手紙の達人コラム 視点を変えるとおもしろい!普通切手の魅力) >>

海外への手紙は、エアメール専用封筒以外でも送れますか。

専用封筒以外でも、記入要項を守って宛名を書けば海外に送ることができます。ポストカードや普通はがき、年賀状なども同様です。郵便局のHPで、宛名の記入方法および国際郵便の料金・日数を確認できるので参考にしてください。

手紙にお金や商品券などを入れてもいいですか。

現金、金券、宝石等の貴重品を送る場合は、現金書留を利用しましょう。

字に自信がないのですが、何か良い方法はありますか。

「字に自信がない」という理由から、あまり手紙を書かない人のために開発されたミドリ製品の『きれいな手紙が書ける便箋』がおすすめです。文字の中心線を意識しながら文章や宛名を書ける付属の罫線下敷「秘密の下敷き」を使うことで、どなたでも簡単にバランスがよい美しい文字が書けます。同シリーズで封筒も展開しています。
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