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コンセプト

紙のこだわり

「心地よく書ける紙を目指して」

MD用紙とはミドリダイアリー用紙の略です。ダイアリーのために1960年代に生まれました。インクがにじみにくく、裏抜けしにくい、といった高い筆記適性はもちろん、心地よく書けることにこだわった日本製の紙です。

私たちは製紙工場へ何度も足を運び、現場スタッフと打ち合わせをしながら紙を作り上げています。製造工程は機械化されていますが温度や湿度など環境の変化によって仕上り具合が変化するため最終的なチェックは人の手で行い品質を守っています。

厚さ、重さ、色などのスペックの検査からはじまり最も時間がかかるのが筆記性のチェックです。いろいろな筆記具を集め、出来上がった紙に文字や線を繰り返し書きます。インクのにじみ具合、乾きやすさ、裏抜けがないか、さらに、すべり具合、ひっかかり具合といった書き味や、肌触り、風合いなどの質感まで、さまざまな項目で検査し、心地よく書ける紙を追求しています。

  • つくりのこだわり