小学生の時に使っていた「お道具箱」は茶色の箱で、
のりやはさみや歌集と一緒に、
色とりどりのメモ帳やカラーペンなど
授業とは関係ない大切な「お道具」も
こっそりしまってありました。
家では、外国のお菓子の空き箱が
コマゴマとした宝物の住み処でした。
便箋、封筒、シールやレースペーパー、
切手、リボン、海外のコイン、
捨てられない包装紙や
めずらしいビーズなどなど…
使う訳でもなく、それらを並べかえたり、
眺めたりするだけで楽しかったし、
友達と持ち寄って交換こをしたりもしました。
緑のミュージアムガイド『おれい』は、
私にとってそういうイメージです。
http://www.midori-japan.co.jp/pc/gallery/
自分の好きなものだけをしまった箱。
少しずつ大切に集めるコレクション。
ふたをあけて、
ちいさな「とっておき」を取り出す時の、あの感じ。
写真の「お道具箱」は、
デザイナーのカオリちゃんが撮影用に作ってくれました。
ペーパークラフトミュージアムの
シールやカードやリボンシールがぴったりおさまる、
オリジナルサイズです。今も私の手元で活躍中。