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チェンマイコットン・3


チェンマイコットンが生地として仕上がるまでを紹介します。

 

コットンは綿花(ワタ)から出来ます。 

綿花の種子の表皮部分が成長し繊維質になります。その繊維をつむぐ

と、まず糸が出来ます。

 

 

 

次は、その糸を染める工程です。

 

大きな釜のなかに、色の染料になる木の皮や実、灰を一緒に入れて煮

詰めます。色の成分が出てきた段階で、糸をいれて染めていきます。

ちなみに、この釜の燃料はガスや石油燃料ではなく薪です。

 

トラベラーズノートボックスのコットンは、写真にある3種類の素材

を使って色を染めています。

 木の皮が赤み、実がグレー、灰は色をなじませるために使っています。

それぞれの微妙な加減で、色合いが変わっていきます。

出来る限り色をコントロールするように染めますが、一つずつ微妙に

色が違うことも天然素材を使う草木染めの魅力です。

 

 

 

 

 

 

色を染めた糸を水にさらし、さらに干して色をなじませます。

縦糸と横糸で糸の太さを変えています。それにより、どくとくの味わ

い深い風合いのある生地になります。

 

 

 

 

そして、次には織りの工程に進みます。

 

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2011年07月

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店長のプロフィール

(株)デザインフィルでトラベラーズノートの企画を担当している飯島です。