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2008年04月 アーカイブ

2008年04月01日

旅先のカフェ coya (逗子)


春ということで、久しぶりにバイクでちょっと遠出。

鎌倉方面まで走ってきました。

まず、最初に行ったのはcoya。

 

ここは、フードコーディネーター根本きこさん夫妻がオーナーのカフェ。

前にPAPER SKYで根本きこさんの記事を読んで以来、いつか行きたい

と思っていたカフェです。

 

根本さんのオーガニックでセンスの良い料理の本や、ホームページ

の写真を見ると、素敵でスローなライフスタイルを感じさせてくれる人。

カフェもきっと素敵なはずです。

逗子の駅から海に向かう途中のそのカフェはありました

 

 

 

ガラスの引き戸をガラガラと開けると、懐かしく暖かい空間が広がって

いました。

歩くと軋む木の床、木製のアンティークのテーブルやイス、さりげなく

置かれた世界中の本など、細部までこだわったインテリアが心地よさを

感じさせます。

ちょうどお昼時だったので、ランチにハヤシライスをオーダーしました。

 

 

 

こんもり盛られたご飯が可愛らしいですね。

もちろんおいしく頂きました。


カフェの奥で、雑貨も販売しています。

木やブリキの素朴な素材感が素敵なスプーンなどの食器や皮小物、カゴ

などこちらもセンスの良い魅力的な雑貨が並んでいます。

オーナーの自然体の人柄が伝わってくる、そんなカフェでした。

いいなあ~。

 

帰る前に愛車と記念撮影。 

 
 

2008年04月02日

鎌倉SHOP探索


昨日に続いて、今日は鎌倉探索SHOP篇です。

coyaでランチを食べたあとは、鎌倉周辺のお店を巡りました。


まずは、「FIVE FROM THE GROUND

ここはヨーロッパの蚤の市にありそうなアンティーク家具や小物のお店。

錆びた鉄の古い工具やパーツ、色あせて黄ばんだヨーロッパのチラシや

カードが、時代を感じさせる家具の上に並べられている姿は、そのモノ

がここまで旅をしてきた歴史を想像させてくれます。

錆び付いた古い釘ががさっと置いてあっても、それが味わい深いインテ

リアに見えてしまう、そんな鋭いセンスを感じさせるお店です。

トラベラーズノートのカスタマイズ用にと、古いルームナンバーのプレ

ートを購入。

 

 

 

続いて、桜が満開の鶴岡八幡宮を散策したあと、駅周辺を歩きました。

その中で、センスよくセレクトされた古本とCDのショップ「Ost」で、

古本を購入。

 

 

 

さらに、バイクで移動して、アンティーク家具のお店「R」へ。

江の電の稲村ケ崎駅近くに2店舗あるのですが、どちらも古い民家のよ

うな店内に、所狭しとアンティーク家具が並べられています。

きっと私の田舎の家にあったような棚やイスがクールな家具として売ら

れています。

少し傷がついた古い木や錆びたスチールが持つ暖かさがとても心地よく

感じられるのは見せ方の上手さでしょうか。

線路を歩いて渡ったところにある隠れ家ような店構えも素敵なお店でし

た。ここでは、お店のカタログのような写真集を購入しました。

 

 

 

今回モノを買ったお店は、どれも古いもの、誰かが使ったリサイクルの

もの、経年変化を美しく感じさせるものといった共通点がありました。

個人的な好みもあるのですが、そういうものが魅力的に見えるのは、今

の時代性をあらわしているのかもしれません。


下の写真は、今回の鎌倉散策で購入したもの。

鉄のハガキサイズの箱は、昨日紹介したカフェcoyaで購入しました。

マダガスカルで作られた鉄の箱です。無骨な鉄の質感に一目惚れしてし

まいました。

 

 

2008年04月03日

カフェ更新と絵本


トラベラーズカフェの新しい投稿アップしています。

今回も力作揃いです。

カップ酒のラベル帳として使っているtomo-sさん、オリジナルのカバー

を作成し大量のリフィルをセットしているHOPE-APGさんは香港で撮影

しています。

フォトに掲載のTATEDAさんは話題のMacBookAirと記念撮影です。

うらやましい!


そして、ストーリーはおなじみタバコ屋のお話、ライターの姉シリーズ、

hideさんのコラム。連載コラムのようになってきましたね。しかも、こ

れらは読み物としても、非常に高いクオリティーです。

 

でも、他の方もお気軽に投稿してくださいね。一見さま大歓迎です!


毎回タバコ屋のお話を掲載しているかわうそさんから2冊の絵本が送ら

れてきました。

 

1冊は、「ふくのゆのけいちゃん」(秋山とも子作)。こちらは銭湯を

営む家族のお話。

子供の目線で見た銭湯の仕事や暮らしが素朴な暖かいタッチの絵ととも

に描かれています。

前にここでも書きましたが、私も銭湯は大好きで、週末にはよく行った

りします。

街中のタイル絵の描かれた銭湯はいつまでも残してほしい大切な日本の

文化です。皆さんも一度行ってみてください。

この絵本を読むと、銭湯に行きたくなります。

 

そして、もう一冊は、「パーゴラの天井」。こちらは、かわうそさん作

の手作りの絵本。銭湯が好きな父子の交流を描いたすてきなお話です。

こちらは、たばこ屋のお話が終わったらトラベラーズカフェに掲載した

いと思います。

 

いつか、このカフェの掲載をきっかけにして本が出たりしたらいいなあ。

 

 

 

2008年04月05日

トップ画像2


今日は前に紹介したトラベラーズノートHPのトップ画像の内、さらに

別の2枚をご紹介します。下の2枚はどちらも香港で撮影しました。


まず1枚目。こちらは香港島のアンティークショップが集まっているエ

リア、キャットストリートの店先で撮りました。

無造作に置かれた古銭や絵はがき。古っぽく印刷されたフェイクの古ハ

ガキの中にまじって、戦前のハガキが売っていたりします。

トラベラーズノートをそんな商品の上に置いて、写真を撮っていても興

味なさそうにしている、そんな商売っ気のない店主のお店でした。

 

 

 

 

続いて2枚目。

こちらは、九龍(カオルン)サイドの旺角(モンコック)の路地裏で撮

影しました。

撮影したのは朝早い時間だっため、きれいに片付けられていますが、夜

は食べカス、ビニール袋、新聞紙などゴミにあふれ、妖しい雰囲気に変

わります。

旺角は、香港の路地裏の生活を綴った映画「リトル・チュン」と「ドリ

アンドリアン」の舞台になった場所でもあります。

どちらも、中国本土からやってきた人と香港人との交流を描いた映画で

す。この写真のような路地裏を闊歩し、貧しくても力強く生きる人たち

の悲哀を感じさせる映画です。

香港に行く予定の方には、「恋する惑星」とともにおすすめの映画です。

  

 

 

 

2008年04月08日

映画「めがね」


DVDで映画「めがね」を見ました。

どこかの南の島を舞台にしたのんびりゆったりした映画です。


ふらりと島にやってきた小林聡美さん演じる主人公が、最初は違和感を

感じる島のスローで不思議なトーンに少しずつなじんでいく様子が、大

きな事件もなく淡々と描かれています。


同スタッフで作られた「かもめ食堂」もそんなのんびりした映画でした

が、「めがね」はもっと何も起きません。


海をぼ~っと眺める姿、新鮮な食材で作られた美味しそうなご飯をムシ

ャムシャ食べる姿、あまり上手ではないマンドリンを弾く姿、そして、

変な踊りを踊っている姿などが流れるだけです。

あまりに何も起きず、私は不覚にも2回途中で眠ってしまいました。


何もせずぼ~っとする事をこの島では、「たそがれる」と言い、毎日の

生活の中の大切な時間と考えています。


そういえば、旅先でも、毎日の生活のなかでも、そんな「たそがれる」

時間忘れてたなあ~。

 

ほんとうの「豊かさ」とか「自由」を思い出させてくれる素敵な映画で

した。

 
 
 

2008年04月09日

ボーリング

 

今日は、ボーリング大会。

一年で唯一ボーリングをする日です。

成績?

いつものことながらさんざんな結果でした。

 

 

 

ボーリングが出てくる映画を2本。

「バッファロー'66」

主演のヴィンセント・ギャロが深夜のボーリング場で淡々とストライクを

とる姿が印象的です。


「ボウリング・フォー・コロンバイン」

マイケル・ムーアのアメリカで起きた高校生による銃乱射事件をテーマに

たドキュメンタリー映画。その高校生が無差別殺人の事件を犯す日の朝、

ボーリングに興じていた事を伝えています。


そういえば、どちらの映画も、殺人犯がその犯罪を犯す姿との対照的な行動

としてボーリングをする姿を描いています。

アメリカでは、ボーリングにそんなイメージがあるのかなあ・・・。

 

 

2008年04月12日

トップ画像3

 

トップ画像、残り2枚のご紹介です。

この2枚は、デザインフィルスタッフで、トラベラーズ写真担当/現役

バックパッカーのヨシオカがスリランカで撮ってきた写真です。

写真の撮影場所について聞いたら、メールを送ってくれたので、その内

容をそのまま掲載します。行きたくなります。



牛とトラベラーズノート 撮影場所 シーギリア・スリランカ

ジャングルの中から忽然と現れる赤褐色の岩山「シーギリア・ロック」

世界遺産にも登録されている歴史的スポットです。

空に向かって垂直に切り立ったこの岩山は高さ195m。

今から1500年前、狂気の王カーシャパがこの岩山のてっぺんに華麗な

宮殿を築き上げました。

その麓には…野良牛がたくさんくつろいでおり、のんびりと草を食んで

います。

山頂へ続く道中には今もなおたくさんの壁画やミラーウォールなど不思

議な工夫が施されています。

 

 

 

 

石の窓 撮影場所 マータレー・スリランカ

スリランカの古都キャンディから北へ25km。バスで1時間程のところ

にある小さな町マータレー。

ほんの1kmほどのメインストリートと平行するサブストリートからなる

この町は1時間もあれば歩き尽くせてしまいます。

これといった特徴はありませんが、こぢんまりした中に郵便局、駅、バス

ターミナル、警察署、学校、銀行、そしてヒンドゥー教の寺院とイスラム

教のモスクがすべて揃っています。

 

人々が生活するためだけに存在しているようなこの町には観光客がめった

に来ないため、外国人はまだ珍しいのでしょうか。

道を歩いていると民家に招き入れられ、カップの底に溶けずに残った砂糖

がザラっと沈んだミルクティーが振舞われます。

ついでに家の中を案内してくれたり家族を紹介してくれたりします。

 

 

 

※この写真は屋上へ続く階段の途中から撮りました。

それにしてもスリランカ人って本当に紅茶ばっかり飲んでいます。

紅茶を飲み終わる頃にはその家の隣人や親戚が集まってきてちょっとした

町内会みたいになっています。

 

 

2008年04月14日

世界地図

 

ネットをいろいろ見ていたら、こんなサイトを見つけました。

http://www.world66.com/myworld66/visitedCountries

 

行った国にチェックを入れていき、最後の「Generate map 」のボタン

をクリックすると訪問済みの国が赤く塗られた地図が完成します。

中学生の頃、教科書の地図帳に、将来行きたい国とか架空の旅ルートなど

をマーカーで書き込んでいたのを思い出します。

 

というわけで、私も作ってみました。

 

 

 

こうやって見ると、まだまだ行ったことがない国ばっかりです。

(中国とかアメリカみたいな大きな国は数都市行っただけで赤くなって

しまうのはちょっとズルした気分ですね。)

 

もうすでに何冊も読んでいる大好きな小説家がいて、あらためて本屋を

覗いたら、まだ未読の本がずら~っと並んでいてちょっと嬉しくなった、

そんな気分です。

まだまだ、行くべき場所は無限にあります。

ゆっくりと攻略していきましょう。

 

2008年04月15日

ペンホルダー


トラベラーズノート ペンホルダーにいろいろペンを付けてみました。

まずは、Sサイズです。Sサイズはクリップの形が合えば、ペンの太さを

選びませんので、Mサイズよりも汎用性があります。

ちなみに、わたしはポケットシール<L>に挟んだノートの表紙と併せて

クリップを挟んでいます。

 

 

 

さらに、Mサイズにもいろいろペンを差し込んでみました。

左上から、ラミーサファリ(これはキャップの部分には通りません)ファ

ーバーカステルUFOパーフェクトペンシル、カランダッシュ、ハイテック

Cです。

ペンホルダー付けてから、ついペンホルダーに似合うペンはないかあ~と

探してしまいます。

いつか、これだ!というのが見つかったら、こちらで紹介します。

 

 

 
 

2008年04月16日

フリー・ポストカード


新商品の発売とポストカードキャンペーンの告知をかねて、販促のポスト

カードを作りました。

表には、トラベラーズノートのホームページトップ画像の6種類の写真、

裏面はポストカードとして使えるように記入欄を印刷しています。

展開店頭にフリーカードとして置いてありますが、それほど大量には作っ

ていませんので、ご了承ください。

見つけたらぜひゲットして絵ハガキとして使ってください。

 

そして、ポストカードキャンペーン!

少しずつ皆様からのハガキが届き始めました。

締め切りはまだ先ですが、スタッフ一同皆様からの便りを楽しみにしてい

ます。ご応募よろしくお願いします!

 
 

2008年04月18日

カバーフロー


トラベラーズノートを手に持つことによって、何かを書く(描く)機会

が増えたように、iPodを持つようになって音楽を聴く時間が増えました。


iPodがこれだけヒットしている理由として、そのシンプルなデザインや

使いやすく分かりやすい操作性、容量に対する値段の安さなどいろいろ

あると思います。

でも、使っていて思うのは、ほんとうに音楽が好きな人が音楽を楽しむ

ために作っているなあということ。

すべての音楽ライブラリーをポケットに入れて持ち歩くというの考えか

らして、音楽が好きじゃないと思い付かないことですよね。

ふと、何かの拍子にある曲が聴きたくなることって、けっこうあります

よね。


新しいiPodから使えるようになったCover Flowという機能も音楽好き

の心をくすぐります。

(写真にあるように、アルバムジャケットをくるくる動かしながら選曲

できる機能。) 

昔のレコード屋さんで、アルバムを一枚一枚ジャケットを見ながらチェ

ックしていた感覚を思い出させてくれます。

この機能がついてからは、iPodでもアルバム単位で聴くのが多くなりま

した。その辺が分かっているなあ~という感じなのです。 

 

そういえば、昔よく見たベストヒットUSAも、こんな映像ありましたね!

 

 

 

アマゾンでも、このCover Flow風のリンクが出来たみたいで試してみ

ました。最近よく聴いているアルバムを並べてみました。

2008年04月19日

TAKEO PAPER SHOW

 

昨日の夕方、TAKEO PAPER SHOW 2008に行ってきました。

竹尾さんは、デザインフィルもお世話になっている紙の商社です。

トラベラーズノートにも、竹尾さんの紙は使われています。

ノートリフィルの表紙は「里紙」

トラベラーズノート本体の紙の箱についている白い帯は「アイリス

ボンド紙」(この紙には透かしが入っています。持っている方は

光にかざすとうっすらと見えますよ。)

3月発売のクラフト紙は「ファーストヴィンテージ」などなど。


このペーパーショー、紙とデザインでできる表現の可能性をひろげる

展示がすばらしく、毎年たくさんのデザイナー、美大生、デザイン業

界の人たちでにぎわいます。


今回は、Soup Stock Tokyo 、コンランショップ、ロフト、バルスな

どのおよそ50のブランド、ショップとコラボで作られたオリジナル

の文具セットをディスプレイしています。

それらは、展示作品であると同時に、実際に各ショップで商品を購入

したりすると、もらう事ができます。

1つのショーを周辺ショップを巻き込んでのイベントにしてしまうと

ころが面白いですね。

実際にそこで配られている作品は、コストを度外視にしたかなりレア

なものになっていると思います。


明日(4月20日)までの開催です。

http://www.takeo.co.jp/web/event/papershow/2008.html

 

 

 

 

 

 

2008年04月22日

北回帰線


学生時代に一度読んで途中で挫折し、そのままになっていたヘンリ・

ミラーの「北回帰線」。あるきっかけで再度読んでみました。

 

ストーリー展開もなく、詩的で抽象的な文章が延々と続く話で、何度

か本を閉じたまま、別の本を読んだりしながらも、やっと読み終わり

ました。

やはり、すべてを理解するにはほど遠いですが、理解できなくても、

彼の自由への姿勢を少しだけ感じることが出来ました。

 
久しぶりにリフィル画用紙に・・・。
 
 

 

2008年04月23日

画用紙に向かう


昨日に引き続きリフィル画用紙です。

前に鎌倉に行った時、ざっくりスケッチしたままだった絵にペンで描き

込みをしました。

無心に画用紙に向かっていると嫌なことも忘れられます。

そういえば、小学生の時って、いつもこうやって無心に絵を描いていた

なあ・・・。

 
 
 

2008年04月24日

日付スタンプ

 

ちょっとしたトラベラーズノートの使い方アイデアを。


前に見かけたある方のノートの使い方をマネして、1日のトラベラーズ

ノートの使い始めに、日付のスタンプを押しています。

日付の部分だけ赤く書体が違うのは、その後読み返すときの検索性が

良くなります。

しかも、私の場合は本当に字が汚いのですが、ちょっとだけノートが締

まるような気がします。

朝、会社にきてスタンプをポンと押すことで、気分を仕事モードに変え

るきっかけになるような気がします。

 

 

 

 

2008年04月28日

ゴルゴ13


 

金曜日の夜中、そろそろ寝ようと思いながら何気なしにテレビのチャン

ネルをいじっていると、「ゴルゴ13」のアニーメションをやっている

を見つけ、最後まで見てしまいました。

ゴルゴ13といえば、40年近く連載している超ロングランの名作マンガ

ですね。私も10年前の一人暮らしの頃には、近くの良く行く食堂に全巻

置いてあり、100巻くらいまでは読破しました。

今でもたまに読む大好きなマンガです。

 

ゴルゴ13は、世界を舞台に活躍するプロフェッショナルのスナイパー

です。

感情や状況に流されることなく、困難に立ち向かい淡々と仕事をこなし

ていく姿は、男として憧れます。

まさに、揺るがずとらわれない理想的な精神状態を常にキープしていま

す。

 

ゴルゴ13は、世界を旅するビジネストラベラーでもあるということで、

トラベラーズノートを使っている姿を想像したのですが頭に浮かびませ

ん。

そういえば、すべての情報は頭の中にインプットし、証拠に残るような

メモやノートは残さなかったような・・・。

 
 
 

2008年04月29日

TRANSIT 美的中国


旅雑誌の「NEUTRAL(ニュートラル)」が今月よりリニューアルし、

「TRANSIT(トランジット)」という名前に変わって発売しています。

名前が変わっていますが、骨太で文化的匂いを感じさせる編集方針はそ

のまま引き継がれています。

 

新発刊第一号の特集は、今なにかと話題の「中国」。

最近のチベット問題を発端とした政治的な問題、オリンピックや急成長

する経済がとかく話題になりがちですが、チベット問題は別として、世

界の工場として中国が注目されているのは、ここ10年くらいのことで

す。

テレビで取り上げれる中国は、北京や上海など都市部の発展や一部の政

治的な意見、そして安い賃金を求めて生産地を移すことでのトラブルな

ど偏ったものです。それに、仕事で行く人たちが目にするのは、工場と

ホテル、それ以外はKTY(カラオケ)、足裏マッサージくらいだったり

もします。


中国には、ご存知のように悠久の歴史と広大な大地が持つ様々な文化的

な魅力があります。

発売中のTRANSITは、そんなことをあらためて思い出させてくれます。

中国の簡単な歴史年表に三国志ガイド、文化遺跡や少数民族のデータか

ら環境破壊の状況まで、中学時代のサブテキストを、大人向けに楽しく

美しい写真とともにアレンジしたような内容になっています。

 

中国について、もう一度おさらいするのにうってつけの内容です。

なにしろ、良くも悪くも奥深い国です。一言ではかたづきません。

今、さまざまな問題が沸き上がっているだけに、中国について知る良い

きかっけを作ってくれる特集です。


ホームページで美しい写真を見る事ができます。

http://www.transit.ne.jp/

 

 

雑誌とは関係ありませんが、中国で撮ってきた写真を。

 

  

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店長のプロフィール

(株)デザインフィルでトラベラーズノートの企画を担当している飯島です。