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2008年06月 アーカイブ

2008年06月02日

TRAVELER'S British pub

 

トラベラーズノートを通じて知り合った友人に誘われ、ブリティッシュ

パブへ行ってきました。

イギリス中のパブ巡りをしたオーナーこだわりの本格的なお酒とフード、

別々に来たお客同士が気軽に話せる雰囲気、話に聞いたイギリスの本場

のパブを思わせる、素敵な場所でした。

まずは、お約束のギネスビールとフィッシュ&チップスを頂きました。

 

 

 

 

こちらのパブ、オーナーがトラベラーズノートユーザーなのです。

早速、オーナーのトラベラーズノートを見せて頂きました。

コーヒー屋さんで買ったというジュートの袋に入っています。

これがちょうど良いサイズで、まるでトラベラーズノート用に作った

かのようにぴったり。

売っている場所を聞いたので、私も今度買ってきます。

 

 

 

また、トラベラーズノート用にオリジナルの下敷きを作り、それを挟

み込んでいました。

BEA(British European Airways)の1954年の時刻表をラミネート

加工して作った下敷きなのですが、これがかっこいい!

これもちょっとマネしたくなるカスタマイズです。

 

 

 

友人とオーナーとともに、美味しいお酒とフードを頂きながら、トラ

ベラーズノートの話や旅の話で盛り上がり、あっという間に時間が過

ぎていきました。

 
 

2008年06月03日

Coaster Collector


昨日書いたBritish Pubでギネスビールのコースターを頂きました。

今まで、なんとなく捨てずにとっておいたコースターと並べて写真を

撮ってみました。いろいろなデザインがあって楽しいですね。

 

 


そのBritish Pubでは、古いビールのコースターをフレームに並べて飾っ

ていました。

年月が経ち少し黄ばんだ板紙に、活版印刷やシルク印刷で刷られている

ため見える凹凸やにじみ。そして、年代によって少しずつ変わっていく

デザインが時代を感じさせ、味わい深いものでした。


下の写真は、ギネスビールのコースターのなかの一枚。珍しいコルク製

で、今はもう作っていないちょっと貴重なコースターです。

 

 


もう一枚。これはドイツのビール会社のコースターですが、裏返すとブ

ラウンのひげ剃りの絵。ドイツ語なので何が書いてあるか分かりません

が、広告でしょうか?

 

 

 

 

そういえば、コースターと言えば、こんなものもありました。

去年のキャンペーン賞品のトラベラーズカフェ・オリジナルコースター。

これも貴重です。

 

 


コースター集め。ちょっと楽しそうですね。


 

2008年06月04日

カフェ更新です!


6月になって雨の日が続きます。いよいよ梅雨入りかな?

そんな雨のときは、トラベラーズカフェでくつろいでください。

投稿ページ更新しています。

 

 


みんなのトラベラーズノートは、Patrickさんとかわうそさんのトラ

ベラーズノートの中身がご覧頂けます。どちらも、味わい深い個性

的なイラストと文章。使っている人の個性が出ますね。

ぜひ、使い方の参考にしてください。


トラベラーズフォトは、沖縄の海とトラベラーズノート。

気持ち良さそうな写真です。この写真を見ながら、梅雨の後やって

くる夏に思いを馳せてみてはいかがでしょうか?


そして、トラベラーズストーリー

HideさんのLAのエピソード。ハードロックミュージシャンと刺青、

80年代のハードロックファンにはちょっとうらやましいエピード

ですね。

 

かわうそさんのたばこ屋の話は、もうおなじみですね。

匂いの記憶が、その場所を認識させてくれるのは、旅のときもよく

感じることです。

 

そして、やまじさんのライターの姉シリーズ。

期限が切れたパスポートは、旅の足跡をしめす大切な思い出ノート

です。期限切れのパスポートを数冊、トラベラーズノートのジッパ

ーケースに入れて持ち歩いている方もいましたよ。

その気持ちはすごくよくわかります。


梅雨のひととき、どこかのカフェでペンをとり、文章や絵をかいて

みてはいかがでしょうか?

充実した時間が過ごせることを保証します!

そして、何かが出来たらぜひ、こちらまで送ってくださいね。

 

 

2008年06月09日

旅先の音


旅先で撮ってきた写真を見ながら、その旅のことを思い出すのはよく

あることだと思います。

写真はそのときの風景を正確に切り取り、いつでも目の前に見せてく

れます。また、さまざまな旅人達の旅先の写真を見ることができるサ

イトもたくさんあります。


こちらのサイトは写真ではなく、旅先で集めた音を聴けるサイト。

世界地図上をクリックするとその土地の音が流れてきます。

http://www.soundbum.org/index.html

 

 

 

例えば、インドのバラナシでは、「ガンガー(ガンジス河)の岸辺の

にぎわい」や「夜明けのガンガーを船で往く」などの場面の音を聴く

事ができます。

目を閉じて、寺院の鐘の音や路上の笛吹きの音、インドの人たちの話

声などを聴いていると、その場所の風景が頭の中に鮮やかに浮かんで

きます。

音は写真とはまた違った形で旅の記憶を蘇らせてくれます。


インドでは、他にも「夜行列車」や「コブラ使いの笛」など、インド

の日常の中の音を聴く事ができます。


旅先では、写真だけではなく音を集めるのも楽しいかもしれません。

2008年06月10日

雨ニモマケズ

 

雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
決シテ瞋(イカ)ラズ

イツモシズカニワラッテイル
一日ニ玄米四合ト
味噌ト少シノ野菜ヲタベ
アラユルコトヲ
ジブンヲカンジョウニ入レズニ
ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ
野原ノ松ノ林ノ蔭ノ
小サナ萱ブキノ小屋ニイテ
東ニ病気ノコドモアレバ
行ッテ看病シテヤリ
西ニツカレタ母アレバ
行ッテソノ稲ノ束ヲ負イ
南ニ死ニソウナ人アレバ
行ッテコワガラナクテモイイトイイ
北ニケンカヤソショウガアレバ
ツマラナイカラヤメロトイイ
ヒデリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ
ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
ソウイウモノニ
ワタシハナリタイ

 

今日も雨でした。ということで宮沢賢治の雨ニモマケズ。

宮沢賢治の手帳に書かれたいた詩で、没後発見されたそうです。

 

雨になんか負けないでがんばりましょう!


2008年06月12日

かみの道具展2

 
お茶の水の美篶堂のギャラリーで行われている「かみの道具展2」に

行ってきました。

6組のデザイナーによる、紙を使って暮らしを楽しくするプロダクト

が展示・販売されています。

 

 

 


デザイナー達の自由な発想で作られた、紙の新しいプロダクトが産ま

れています。

やっぱり紙って面白い!あらためて思いました。

 

 

 

 

こちらは、プロダクトデザイナーの梶本博司さんの作品で、ペットボ

トルを使ったフラワーベース。

すごく単純でシンプルな構造なんだけど、エコロジーで美しい。

紙に切り込みを入れて、それが自然にゆがんでいくことで美しく変化

していくこの構造を、梶本さんは「いかそうめんシステム」と呼んで

います。そんなネーミングのセンスもぐっときます。

 

梶本さんの本「デザインサーカス」も、デザインへの熱い思いと、

ゆる~いユーモアのセンスで、気持ちを温かくさせてくれます。

 

「紙の道具展2」は、6月22日まで美篶堂で開催されています。

 

美篶堂ホームページ http://www.misuzudo-b.com/index.html

かみの工作所ホームページ http://www.kaminokousakujo.jp/
 
 

2008年06月13日

鉄の箱と綿の箱


前に逗子のこちらで購入した、鉄の箱。

最近は、会社の机でお道具箱として活躍中です。

トラベラーズノートの帯の紙を、貼ってカスタマイズ。

なかなか味わい深いケースになりました。


こちらも活躍中のトラベラーズノートボックスともよく似合います。

うんうん。

 

 

 

 

 

2008年06月16日

レコード


インターネットや携帯電話なんて、さも昔からあるように使っている

けど、すべて大人になって仕事をするようになってから覚えたんです

よね。

ついこの間までは、そんなものなかったんです。

小学生の頃からインターネットをやっていたという新入社員と話をし

ていて、そんなことを考えてしまいました。


久しぶりに実家の押し入れを漁っていたら、レコードが出てきました。

初めて買ったレコードはYMOのBGM。

あらためてレコードを見てみると、やっぱり存在感ありますね。

紙ならではの仕掛けがあったり、おまけがついていたり、楽しかった

なあ。

今見ると、モノとしてはCDよりレコードのほうが圧倒的にコストがか

かっていますね。

ネット配信にいたっては、モノなど影も形もないですし・・・。

 

 

 

新入社員はレコードなんて買った事ないんだろうなあ。


2008年06月17日

Travels with Charley


既に人気作家になっていた58歳のスタインベックが完全装備のキャンピ

ングカー・ロシナンテ号で、愛犬チャーリーとともにアメリカを旅するお

話です。

 


 

ノートに書いた冒頭の文章が、旅への衝動を簡潔に言い当てています。

若い頃は、旅への衝動は、大人になったら消えると言われ、大人になった

ら中年になったら治ると言われたが、58歳になっても依然熱は冷めない。

そんな彼が、旅への若々しい情熱と文学者の冷静な視点を持ってアメリカ

を旅した記録です。

1960年当時のアメリカの保守性や人種差別など、現在にまで引き継が

れている問題点を描いています。

 

ジャック・ケルアックの「路上」で描かれたヒッチハイクの旅とは対局に

ありますが、どちらも旅人の視点で見る事で、リアルなアメリカが見えて

きます。


いつか、こんな旅をしてみたいですね。

 

 

2008年06月19日

かっこいいことは、なんてかっこ悪いのだろう


かっこいいことは、なんてかっこ悪いのだろう

ミュージシャンの早川義夫氏の言葉です。


周りがかっこいいと言うから、それを身につけて、かっこいいだろって

見せつける姿は、とてもかっこ悪く見えることがあります。

逆に、周りにかっこ悪いと言われても、自分が良いと思うことを追求し

ていく姿が、とてもかっこよく見えることがよくあります。


結局、かっこよさとか、かっこ悪さは、絶対的で普遍的なものではなく、

その価値観によって変化してしまうものです。

一人一人の個性によって、それぞれの価値観が違うのではあれば、かっ

こよさにも、かっこわるさにも様々な形があってしかるべきだと思うし、

その人の本質の個性の中からしか、本当のかっこよさはうまれないのだ

と思います。


例えば、文学や音楽、映画などは、いろいろなかっこよさがあるという

ことを教えてくれることで、たくさんの人々を救ってきました。

ある人にとって、かっこわるいことが、別の人にとっては、かっこよく

見えることすらあるのです。

それは人を傷つけることなどではなく、かっこいいとかかっこ悪いとか

考えずに、自分の好きなことを本気で追求していくことで理解してもら

うことだと思います。

 

もちろん、そんな簡単なことではないのかもしれませんが・・・。 


この前の秋葉原の事件の記事を読んで、そんなことを思いました。

被害者の方のご冥福をお祈りします。

 

2008年06月20日

Candle Night

 

100万人のキャンドルナイトってご存知ですか?

6月21日、夏至の日の夜8時から10時まで、電気を消してロウソク

の火を灯して過ごしましょうという呼びかけです。

エコがテーマではあるんだけど、ぜんぜん押し付けがましいものではな

く、新しい楽しい時間の過ごし方を提案している感じ。

たまには、部屋の灯りやテレビを消してローソクの火を眺めて過ごすの

も素敵ですよね。


学生時代、一時期たき火に凝っていたことがありました。

友人と河原でたき火をしながら、ビールを飲んだり、ギターを弾いたり、

話をしたり、、、。

ゆらゆら揺れる火を眺めていると、とてもみんな優しい気持ちになって

話も素直に盛り上がり、楽しく過ごせるんです。


家の中では、たき火は出来ないですから、代わりにキャンドルを灯して

みてはどうでしょう?

気持ちの良い時間が過ごせるかも。

 

 

 

2008年06月23日

下町の小学校



子供の小学校で、学校公開というイベントがあり行ってきました。

要は授業参観なんだけど、一日中いつでも好きなときに観に行けるよう

になっているんです。

 


 

下町の小さな学校です。

廊下に飾られている作品、給食の匂い、音楽室から聴こえてくる歌声。

なんだかとても懐かしい気持ちに浸ることができました。

子供達が興味を持って一生懸命やっている姿は、何か大切なことを思い

出させてくれます。

通っているときは好きじゃなかったけど、やっぱり学校っていいですね。

 

 

2008年06月24日

外国の切手


トラベラーズノートを使うようになって、なんとなく外国の切手を集め

るようになりました。

と言っても記念切手や貴重なものを集めたりするのではなく、旅先で絵

柄が面白いものを買ったり、おみやげにもらったりする程度ですけど。

 

 

 

小さな缶の入れ物に入れて机においてあるのですが、トラベラーズノー

トのリフィルを新しくおろした時に表紙に貼ったり、手紙を出す時に便

箋の間にはさんで入れたりして使っています。

切手を表紙に貼るのは、簡単に雰囲気が出せるノートのカスタマイズ法

ですし、手紙を開いたときに、はらりと外国の切手が落ちてきたら素敵

でしょ。

 

そんな感じなので、いっこうに数は増えません。でも、切手を見ている

だけでその国の匂いを感じることができます。

 

 

2008年06月25日

TRAVELING WILBURYS


長らく廃盤なっていたTraveling Wilburysのアルバムが昨年再発売され

ていたことが分かり、最近購入しました。

 

旅するウィルベリー兄弟のバンド、トラベリング・ウィルベリーズは、

1988年に突然あらわれた覆面バンドで、メンバーがジョージ・ハリスン、

ボブ・ディラン、トム・ペティー、ジェフ・リン、ロイ・オービソンとい

うそうそうたる面々。

それぞれの所属レーベルの関係で~・ウィルベリーという偽名でレコード

を出していました。

そのメンバー、日本で例えるなら、山下達郎、忌野清志郎、桑田佳祐、

細野晴臣、それに坂本九が加わってバンドを組んだといった感じかな。

(あくまでもイメージですけど)


あらためて聴いて思うのは、ロイ・オービソンの圧倒的な存在感。

(上のメンバーでいうと坂本九ですね)

彼がリードボーカルをとっているNot Alone Any Moreが素晴らしすぎ。

ロイ・オービソンというと映画の主題歌になった曲、プリティーウーマン

が有名ですが、彼しか出せない透き通るようなファルセットボイスは、

ぞくぞくするほど甘く美しいです。

 

CDのおまけでDVDが付いていて、レコーディング風景の映像を見る事が

できるのですが、これも素晴らしい出来。

音楽が好きな人たちが、憧れの歌手(ロイ・オービソン)と一緒にバンド

をやれることが楽しくてしょうがない感じが伝わってきます。

ロック史上最高の詩人ボブ・ディラン、ロック史上最高のバンド・ビート

ルズの元メンバーのジョージ・ハリソンたちが、

「ロイ・オービソンがメンバーなんだぜ!」

なんて言いながらわくわくして曲を作ったり、レコーディングしたりして

いるんです。

良い音楽が生まれない訳がありません。

 

このアルバム完成後、ロイ・オービソンは心筋梗塞で亡くなってしまいます。

2曲目のシングルのPVでは、演奏するメンバーの中、彼だけが不在で、

グレッチのギターとその脇に写真が置かれています。

そんな映像が涙を誘います。

 

 

 

2008年06月30日

Mr. Arata Coolhand


もうご覧になった方いらっしゃるとおもいますが、6月発売のBRUTUS、

PEN、エスクァイア等にトラベラーズノートの広告を出稿しました。

この広告を製作するにあたって、どうせやるならちょっと新しいことをし

たいということで、イラストレーターのアラタ・クールハンド氏にイラス

トを描いていただくことにしました。

イラストのテイストとあわせて、その音楽やモノを愛する魅力的なライフ

スタイル、そしてトラベラーズノートを気に入ってもらったことも、アラ

タさんにお願いした理由です。

トラベラーズノートのまた新しい魅力を見せてくれる楽しいイラストが出

来上がりました。

 

 

 

広告の製作の過程をサイトにアップしていく予定です。

こちらもお楽しみに。

その取材ということで、アラタさんの仕事場へお邪魔させてもらいました。


そこは、武蔵野の静かな住宅街にある古い平屋。内装を自分で改造し手作

りのフローリングの床やデッキ、素敵な家具や食器が並んでいます。

仕事ということを忘れて、ロックやモノのお話で盛り上がりました。

さらに、近くの公園を歩き、最後は終電を逃すまで楽しく飲んで盛り上が

りました。もう仕事なのか、遊びなのかよくわからない感じです。

 

 

 

 

というわけで、トラベラーズノートを通じて、また新しい素敵な出会いが

ありました。

 

 

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店長のプロフィール

(株)デザインフィルでトラベラーズノートの企画を担当している飯島です。