和紙の産地、越前の歴史は古く、1500年前に「川上御前」という方が
現れて「この地は清らかな水に恵まれているので紙を漉けば良いだろう」
と紙漉きの技術を伝えたことから始まったと言われています。
その「川上御前」が祀られているのが大滝神社。
つまり、「川上御前」は紙の神様で、「大滝神社」は紙の神様の神社なの
です。紙を扱う仕事をしている身としては、やはりまずはここを訪れなけ
ればなりません。
紙に感謝しつつ、これからもよろしくお願いしますと、お参りをしてきま
した。
派手ではないのですが、歴史の風格を感じる佇まいはさすが紙の神社。
皆様、紙って古くから受け継がれてきた大切な文化なんです。
大切に遺していきましょう。