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下町のイカした洋品店

 

休みの日、近所の商店街を歩いていると、洋品店の裏口に昔ながらの郵

便ポストが置かれているのを見つけました。立ち止まって見ていると、

洋品店のご主人が出てきて話しかけてきました。

 

 

 

これはね~。田舎の街からもらってきたんだよ。

入れ口のまわりのラーメン模様が珍しいでしょ。


と解説してくれます。間違って郵便物を入れられないように入れ口には

封がされていました。 

 

さらに店の中には面白いものがあるというので見せてもらいました。

このご主人、古いものを集めるのが好きで、一番好きなのは古いレジス

ターとのこと。

 

 

 

商品の靴下やら肌着が並んでいる影からひっぱり出してきたのは大正時

代のレジ。動かない機械には興味がないとおっしゃる通り、金額のボタ

ンを押して入力すると、ガシャーンと良い音を出して引き出しが飛び出

してきました。


壊れたレジを引き取って自分で直してしまうそうです。古い機械は歯車

もしっかりしていて、手を入れればちゃんとまた使えるようになるんだ

よ、とおっしゃっていました。


小さな店にはいたるところにレジや蓄音機などの古い機械があります。

それらをひとつひとつ動かして説明してくれました。

古い機械って良いですね。つい時間を忘れて、ご主人の嬉々とした解説

に聞き入ってしまいました。


下町の商店街で宝物を見つけたような気分で、そこを後にしました。


ふと入ったお店で買い物をして、こんなレジで清算してもらったら、か

なり感動ものだと思います。

 

 

 

コメント (3)

バスチアン:

一般的な手帳だと「DIME」「プレジデント」「日経ビジネスアソシエ」「日経WOMAN」が特集を組んであった。
『地球の歩き方』から生まれた arukikata 旅行携帯便利手帳 サンスター文具1680円は、どうなのかな?
便覧はリング式の方が増やせたり更新しやすかったりするが、年月週日時の予定を書き込むだけなら綴じ手帳の方が使い勝手が良いかも。(メモも手帳とは別になっていた方が良いかも)
必要なモノをパソコンから取り込んでシステム手帳のリフィルにする事はできるが1年間使ったシステム手帳のリフィル(便覧以外)を専用ファイルに綴じるよりも簡単に自分で製本できたらと思うときがある。(プライバシーに関わる事が記載されているから専門の業者に製本を依頼するのは。。。)
理想論を言えば手帳もオーダーメイドできれば良いが現実には市販されているものの中から妥協して使っているから。
せめて!?長期保存をする事を考えれば紙質が良ければ自分で製本の要領でベストのものを作れる!?

バスチアン:

知らず知らず何度も押してしまった。。。

iijima:

私も常に、自分の理想の手帳を追い続けています。その一つの形がトラベラーズノートなのですが、そのトラベラーズノートも、いろいろセットし厚くなったり、逆に取り外して薄くしてみたり・・・。
理想をもとめる旅はまだまだ続きそうです。

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店長のプロフィール

(株)デザインフィルでトラベラーズノートの企画を担当している飯島です。