ちょっと前の休日。
子供の小学校で展覧会があるということで、見学に行ってきました。
大人になると、先生や職員でなければ学校に行く機会はほとんどないと
思います。
そして、子供が学校に入学するようになると、何十年ぶりかに行くこと
になるのですが、久しぶりに行くとなんだか良いんですよね。
気分が安らぎ、優しい気持ちになります。
その懐かしい雰囲気から、そう感じるということもあるのですが、今回、
もう一つの理由が分かりました。
廊下や踊り場、教室など、いたるところに飾られている生徒達の作品。
それらが、とても気分を和ませて、温かくさせてくれるんです。
これらの作品は、子供が一生懸命作ったり、描いたりしたものですから、
当然彼らの気持ちが込められています。
そして、お金や宣伝、プロパガンダのためでなく、純粋に表現をすること
だけが目的なので、自由です。
もちろん上手な作品だけでなく、稚拙な作品もあります。
でも、それらが一緒に並んでいる姿が、とても楽しく、美しい。
作ったり、描いたりすることって、楽しいことなんですよね。
そんなことをまた、思い出させてくれて、わくわくした気持ちが蘇って
きました。
