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2009年03月 アーカイブ

2009年03月02日

写真家稲越功一氏


デザインフィルでもたいへんお世話になっていた

写真家の稲越功一さんがお亡くなりになりました。


2007年、稲越さんの写真で、レターを作るという

企画がありました。

その際、何度かお会いすることができました。

何冊も写真集を出版されているにもかかわらず、

ご自分の写真がレターになって商品として出来上がる

のをとても楽しみにしてくれていたのが印象的でした。


とても気さくな方で、

原宿にあるアパートの部屋のオフィスに行くと、

新しい写真集や素敵なポストカードに、

さらりとブルーブラックの万年筆でサインをして、

私たちにプレゼントしてくれました。


そんな自然な仕草が素敵で、大人の男として

かっこいいなあと憧れたのを思い出します。


また、写真展のプレオープンのパーティーにご招待

していただき、お言葉に甘えて行かせて頂いたところ、

たくさん著名人が参加するパーティーで感動したのを

思い出します。


現在銀座で「芭蕉景」という写真展が行われています。

ここで語られている稲越氏の言葉は、まるで死を予感

していたかのような、力強いメッセージになっています。


ご冥福をお祈りいたします。

 
 

2009年03月03日

旅先のカフェ Samick Cafe / Seoul

 

もう20年くらい前になりますが、

学生時代の冬休みに男3人で韓国に行った時のこと。

 

夕方ソウルに着き、安宿にチェックインすると、

もう街は夜の顔をみせていました。

はじめての街だったこともあり、

浮き足だって、繁華街に向かいました。


まずはお腹を満たそうと入ったのが、

石焼きビビンバのお店。

今では日本でもめずらしくないですが、

当時の私にとっては、初めて食べる味。

その数日後、この店の本店がある全州まで行くほど感動でした。


その後、ぶらぶらと夜のソウルの街を歩いていました。

すると、地元の若い男が話し掛けてきました。

その若者は日本語も英語もほとんどしゃべらず、

身振り手振りで付いてくるように訴えてきました。


海外でのそんなシチュエーションは、

危ない誘いであることが多く、

1人だったら無視していたのですが、

その時は、男3人であったこともあり、

調子にのってついて行くことにしました。


そして、若者が入ろうと指を差したのは、普通のカフェでした。

光るネオンの看板に書かれていたのは、Samick CAFEという文字。

バンドをやっていた僕たちにとっては、なじみのあるロゴでした。


Samickは、韓国の楽器メーカーの名前。

僕らの間では、フェンダーやギブソンのコピーモデルを

作っているメーカーとして知られていました。

当時としては最も安い価格で売られているギターだっため、

初心者が最初の一台として買うことが多い、そんなメーカーでした。


馴染みのある楽器メーカーがやっているカフェ。

そんなカフェがあることなんて知らなかったのに、

そこにたどり着き、さらにそこに連れてきた人が

まったく偶然出会った人。

とても不思議な感じを抱きました。


そのカフェに入ると、コーヒーを飲みながら、

その若い男と話をしました。と言っても、

お互い相手の言葉をほとんど理解できないため、

あまり深い話はできません。

若い男同士の話の常で、韓国の女性と日本の女性は

どう違う?というようなことを話したような気がします。

 


最後、なんとなく流れで彼のお茶代はこちらで

支払ったのですが、そのままバイバイと言って別れました。

もちろんお茶代もごく普通の値段でした。

結局、彼は何の目的で私たちをこのカフェに誘ったのでしょうか?

なんとも不思議な出会いでした。


その後、韓国を歩いていると、

何度か美味しいお店を教えてくれる人に出会いました。

それらのお店は地元の人が多い穴場的な食堂で、

安くて美味しいものが食べられました。


きっと、その若者もそんな穴場のお店を教えてくれる

つもりで、Samick Cafeを教えてくれたのかもしれません。


WBCが始まるということで、韓国のことを思い出しました。

 

 

2009年03月05日

風邪流行中

 

3月になったのに、寒い日が続きます。

ここにきて、会社でも体の調子をこわしてしまう人

が多くなってます。皆様は、大丈夫でしょうか?

 

実は、私も先週末は熱を出して、

土日はずっと家にこもっていました。

だいぶ良くはなりましたが、まだ微熱ぎみ。

 

こもっていた土日は、ほとんど寝ていたのですが、

起きていた時間は、本を読むには頭がぼ~っとして

いたので、先日買ったiPhoneで遊んでいました。

 

この携帯で一番面白いのは、AppとよばれるiPhone

で動くアプリケーションソフトが無限にあること。

しかも、そのほとんどが¥0~¥400くらいで低価格。

ちゃんと使える楽しいソフトもたくさんあります。

 

例えば、iPhoneのカメラはけっして高性能なもの

ではないのですが、Appを使うことで、トイカメラ風

になったり、連写できたり、デジカメにない機能を

付加することができます。

楽しく遊べるカメラになってしまうのです。

 

熱で頭がぼ~っとしてた土日に、遊んだソフトを2つ。

 

1つ目はJackson Pollock。

これは、ポロック風のアクションペインティング

お絵描きソフト。パレットで色を選択し、指で

液晶をタッチすると、それ風にピシャッという感じ

で絵の具が飛び散ります。

 

 

 

2つ目は、Bloom。

ミュージシャンのブライアン・イーノが

制作に参加しています。

イーノ風のアンビエントミュージックが簡単に

作れてしまうすごいソフトです。

指で液晶をタッチすると、その場所によって

高低の違う音が鳴り、それが気持ちよくループ

していきます。

適当にピロピロ鳴らしても、心地よいアンビエント

音楽になるところが、すごい。

熱が出た頭にとっても優しいソフトでした。

 

 

 

皆様もお体をご自愛ください。

 

2009年03月08日

トラベラーズカフェ更新

 

トラベラーズカフェ更新しています。

 

みんなのトラベラーズノートは、

かわうそさんのFREE STYLE絵日記帳。

日常の中の、何気ない一コマ。

それをほのぼのとしたイラストと文章で

綴った素敵な日記です。


みんなのトラベラーズフォトは

hivixさんのアラスカの写真。

雪景色の中のトラベラーズノートもいいですね。

ゴムに付けられたファーがとても暖かそうです。


みんなのトラベラーズストーリーは3作品です。

tomo-sさんの作品は、春を感じます。

春は出会いの季節であるのと同時に、

別れの季節でもあります。旅は、出会いと別れの連続。

そんな繰り返しが、人生という旅を

豊かなものにしてくれるのかもしれません。


Hideさんの「空港にて」は、

空港で仕事をしていたときのエピソード。

海外では、ここあるようなマニュアルを超えた対応や、

親切を受けることがたまにあります。

そういうことが旅の楽しさを何倍にもしてくれます。

自然にそんな振る舞いができるようになりたいですね。


パーゴラの天井は4回目。

銭湯を探して街をさまよう少年。

銭湯探し。わたしは今でもやったりしてます。


2009年03月09日

TRAVELER'S furniture


3月19日~22日までの青山スパイラルで行われる

トラベラーズノートイベントの準備着々進行中です。

その模様を少しずつこちらでも紹介していきたいと思います。


今日はイベントで使う棚や机のこと。

これらは、すべてデザインフィルの流山工場で制作しています。

 

商品を並べる棚は、工場にあった作業台を作るための板を

切って作ってもらいました。

何十年も工場に置かれていた板は、

節が残って実にいい風合いが出ています。

そんな木を使って作られた棚は、新しいのにずっと昔から

使われていたかのような味を感じます。

 

 

 

また、机や仕切りの付いた箱。

これらは、何十年も前に作られて実際に今でも使われているもの。

長年工具が置かれたり、作業がそこで行われたため、

木の表面には油がしみ込んでいました。

これを洗ったり、ヤスリで削ったりしてきれいにし、

その上にニスを塗って仕上げました。

そうすると、まるで生き返ったように美しくなりました。

新しい木では絶対にでない、深い味わい。

思わずみんなで木の表面を何度もなでて、

その温かい風合いを味わってしまいました。

前に読んだ、アンティークのインテリアが魅力

のSHOZO CAFEオーナーの言葉を思い出しました。

「古いモノはきれいにしておかないと、ただのガラクタ。

古いモノの良さを引き出して命を長らえさせるためにはまず掃除。」


まさに、古いガラクタが、命を吹き返し、美しい物に変化していく。

そんな素敵な瞬間に立ち会った幸せを感じました。


イベントにお越しの際は、ぜひ、そこに置かれている

棚や机にも注目してください。

流山工場の工場長と渡辺氏、そして、スタッフ一同の渾身の力作です。

 

2009年03月10日

旅先のカフェ CAFE CORB


休日の午後、ひとりの時間をゆっくりと過ごすためのカフェ。


場所は、大通りから奥に入った路地裏が良い。

 

あまり広くはなく、でも、

テーブル同士は少し距離があった方が良い。

 

ソファーはなるべく、深く腰を沈められる方が良い。

 

テーブルは、手を置いた時に温かさを感じる

自然素材で出来たものが良い。

 

インテリアはさりげなく、

でも凛とした自己主張を感じる方が良い。

 

コーヒーは、出来るだけゆっくり飲みたいので、

深く濃い方が良い。

 

コーヒーカップは、温かさが長く続くように、

少し厚手の重いものが良い。

 

食べ物は、華美である必要はないが、

上質の素材で丁寧に作られたものが良い。

 

照明は、本を読んだり、

文字を書ける程度の明るさがあれば良い。

 

音楽は、考え事や本を読むのを邪魔しないが、

耳を傾けた時に心地よくしてくれる優しい音が良い。

 

座ることに飽きたとき、手にとって見れるような

良質な小物や本が置いてあると良い。

 

そして、できればひとりで過ごしている客ばかりが良い。


この前見つけたこのカフェも、そんなカフェでした。

静かに流れる心地よい時間を過ごすことが出来ました。

 
 
 
 
 

2009年03月11日

Professional user's notebook


来週青山で開催するトラベラーズノートのイベント

こちらでは、4人のプロフェッショナルユーザーから

お借りしたトラベラーズノートも展示します。


そのトラベラーズノート、海外からの分が届きました。

イラストレーターのEnriqueさんのノートはスペインから、

デザイナーのLieさんとPatrickのノートは香港から、

はるばるデザインフィルにやってきました。

私も写真では見ていたのですが、

実物をじっくり見るのは初めてです。

 

 

 

Lieさんのスタンプカスタマイズ、

写真で見た時より、スタンプの色が若干色あせていますが、

逆に革に馴染んで良い感じになっています。

こだわりのチャームも素敵です。


Enriqueさんのトラベラーズノートは、

革カバーはほとんどカスタマイズはしていません。

でも、革の傷やツヤが使い込んでいることを物語っています。

中のノートの描き方が本当にカッコイイ!

さらりと描かれた旅先で出会ったと思われる人物画や

貼り込まれたラベル、スペイン語で書かれている文章。

言葉はよく分かりませんが、旅の臨場感が伝わってくる

ノートです。

 

 

 

そして、Patrick。

彼は、トラベラーズノートを横にして文字を書いています。

縦長が横長のワイドのサイズになります。

それを見開きいっぱいに使っています。

彼も、文字だけでなくイラストや図、矢印などを

使って書き込まれています。

見ていると、彼の頭の中身を覗き見ている気分。

 

 


また、Patrickは、いち早くパスポートサイズを

使ってもらいました。

これも彼独自のアイデアいっぱいのカスタマイズが満載です。

そのなかで、一番面白かったのは、

紙でポケットファイルを作っているところ。

パスポートサイズは、ジッパーケースを使うと

その大きさから、ちょっとした財布とか名刺ケースとしても使えます。

Patrickは、それをさらに発展させています。

彼のブログにも、詳しい説明がありますので

そちらもご覧になってください。

 

 


これらは、イベント「トラベラーズノートと旅に出よ!」

で実物をご覧頂けます。

ぜひ、おこしください!

 

2009年03月13日

TRAVELER'S postcard

 

来週のイベントでは、新発売のパスポートサイズ

やフリーダイアリーをいち早く販売しますが、

あわせてイベントのために作ったオリジナル商品を

いくつか販売します。

 

その一つがトラベラーズサイズのポストカード。

旅先から絵葉書を送るように、

毎日の生活の中でポストカードを送ってみることで、

「旅するように毎日を過ごす」きっかけになればと思い

作りました。

 

風合いや筆記適性考えて紙を選び、

活版印刷や箔押しなどの味のある印刷を施しました。

会場では、オリジナルのスタンプが押せるようになっています。

ぜひ、その場所でお気に入りのスタンプを押して、

ポストカードをカスタマイズしてください。

そして、イベントの帰りにでも、

どこかのカフェで久しぶりに誰かにハガキでも書こうかな

と思ってもらえたら幸いです。

 

このポストカード、トラベラーズノートのサイズで

かなり厚い紙を使っています。

そのままトラベラーズノートに挟めば、

下敷き兼しおりとしても使っていただくことができます。

 

今日、工場から断裁されたハガキが届きました。

風合いのある紙に印刷された活版の微かなにじみ

や版の圧による凹み。箔の鮮やかな色。

かなり良い感じです。

 

私も久しぶりに誰かにハガキを送りたくなりました。

 
 
 
 

2009年03月16日

Making TRAVELER'S space


先週末はイベントのブース作りのために、また流山工場へ。

まずは、会場では壁になるパネルを作り込んできました。

イメージは、どこかの国の路上から

トラベラーの部屋に入り込んだ感じ。

路上感を出すだめに、壁を汚してチラシを貼ったりしました。

さらに、前回のキャンペーン入賞作品のハガキも展示。

(実物ではなくコピーですが)壁一面に貼付けました。

 

 

デザインフィル流山工場製の味のある家具と

一緒に並べてみました。

全部手作りです。

 

 

 

また、今回のイベント用に、

香港から中古の自転車を取り寄せました。

実際に香港の街を荷物を山積みにして走っていた自転車。 

これが路上感をぐっと盛り上げてくれます。

 

 

 

 

さらに、流山工場のスタッフにお願いして、

看板も作ってもらいました。

ここに切り文字を貼って、当日入り口に置きます。

 

 

 

良い空間が出来そうです。 

関わっているみんなの思いのベクトルが同じ方向に向かい、

それらが化学反応をおこして、大きなチカラが

生まれているのを感じています。

 

たった四日間のイベントですが、

だからこそ、お祭りを迎えるときにように

みんなとってもワクワクしています。

ぜひ、皆様もそのワクワクに参加してください!


最後に、オリジナル商品を紹介。

タイのチェンマイで、チャームを作ってもらいました。

長さ25mmのミニトラベラーズノートとミニネームタグ。 

トラベラーズノートの留め具と同じ錫製です。

ノートの小口もリアルに再現。

トラベラーズノートのカスタマイズに!

 

 

 

 

2009年03月17日

表参道・青山散策


いよいよトラベラーズノートのイベント

「トラベラーズノートと旅に出よ!」が間もなく開催。

週末の連休はぜひ表参道に遊びに来てください。


という訳で、イベントにあわせて行きたい

近くのお勧めスポットを紹介したいと思います。


まずは、イベント会場スパイラルショウケースへ。

表参道駅からはB1またはB3出口をでるとすぐそばです。

狭い会場ですが、ゆっくりとお過ごしください。


イベント会場の2Fには、スパイラルマーケットがあります。

トラベラーズの次はこちらに立ち寄ってみてください。

こちらの展示スペースでは、ちょうど同じ時期に

水縞という文具ブランドのイベントも開催されます。

「水縞 文具クラブ展」これも面白そう。


スパイラル周辺には、素敵な雑貨屋さんや

インテリアショップがたくさんあります。


骨董通り沿いでは、まずは万年筆の聖地「書斎館」。

美しくディスプレイされたたくさんの万年筆を見ているだけで

あっという間に時間が過ぎてしまいます。

「SEMPRE」はデザイン雑貨も置いてあるインテリアショップ。

こちらも生活を楽しくするアイデアがたくさんです。

どちらのお店もトラベラーズノートを扱ってもらっています。

 

骨董通りをもう少し進むとイタリアの革製品のブランド

「HENRY CUIR」のショップがあります。

革の素材感を生かした素朴だけど、洗練されたバッグや小物

は、安くはありませんが、見ているだけも楽しくなります。

そのさらに奥には、Coyoteのスイッチ・パブリッシング直営

のカフェ「Rainy Day Bookstore & Cafe」があります。

ちょうど今は前にブログで紹介したロバート・フランクの

ブックフェアを開催中。


表参道を原宿方面に向かっていけば、表参道ヒルズへ。

デザイン雑貨の「idea Frames」、

ステーショナリーの「DELFONICS」、

私も愛用している革バックのお店「Dan Genten」がおすすめ。

 

明治通りを右にまがれば、輸入文具の「Freiheit」、

デザイン雑貨の「AssistOn」があります。

 

さらに、ちょっと歩きますが、活版印刷をテーマに

モノ作りやデザインをしている「PAPIER LABO.」は

紙が好きな方ならきっと楽しめると思います。

 

 

 

戻って、青山通り(国道246)を青山方面に

向かっていくと、まずは「COW BOOKS」。

何度かこのブログでも紹介している古本屋さん。

素敵な本との出会いを与えてくれるお店です。

 

 

 

さらに青山通りを歩いて、途中「CIBONE」を覗いて、

「BOOK246」へ。

ここは、旅をテーマにした本や雑貨のお店。

トラベラーズノートが好きなら、ぜひ覗いてほしいお店です。

隣にカフェを併設していますので、

歩き疲れた体を休ませてください。

 

 

 

いろいろあげましたが、1日ですべて見るのはちょっと

無理があるかな〜。

期間中休日のお店などもありますので、

HPをチェックしてから行ってください。

 

 

 

スパイラル「トラベラーズノートと旅に出よ!」

スパイラル「水縞 文具クラブ展」

ペンブティック書斎館

SEMPRE

HENRY CUIR

Rainy Day Bookstore & Cafe

表参道ヒルズ

Freiheit

AssistOn

PAPIER LABO. 

COW BOOKS

CIBONE

BOOK246 

 

2009年03月18日

18 March, 2009


間もなくトラベラーズノート パスポートサイズが発売です。

3月18日にデザインフィルから出荷がはじまります。

実際に店頭に並ぶのは19日以降になりますが、

流通の関係で各店頭で展開日はまちまちになると思います。

確実な日時は、各小売店様にご確認お願いします。


今は、新しい子供が産まれてくる直前の気分。

どんな反応があるのか、期待と不安でいっぱいです。

でも、パスポートサイズは、私もテストサンプルをずっと

使っていて、トラベラーズノートとはまた違った使い易さ

や使い道がある楽しい商品である証明済み。

だから、きっと皆様にも気に入ってもらえるはず。

よろしくお願いします!


そして、もうひとつ。

18日は、イベント「トラベラーズノートと旅に出よ!」の

搬入&陳列があります。

夜の閉店後の搬入のため、家には帰れない予定。

なんだか学生時代の学祭を思い出して、ワクワクです。

来てくれてお客さまも、やっている僕らも、みんなが

ハッピーになれるような、そんなイベントになるはずです。

皆様お待ちしています!


昨日から、表参道周辺にイベントの告知ポスター掲示中。

アラタ・クルーハンドさんのイラストのポスターです。

イベントに来られるときには、要チェックです!

場所はこちらに掲載中です。 

 

 

 

そういえば、パスポートサイズのジッパーケース

に愛用のiPhoneがぴったり収まりました。

 

 


2009年03月20日

トラベラーズノートと旅に出よ!開催中

 

昨日イベント「トラベラーズノートと旅に出よ」に

お越しの皆様ありがとうございました。


3月18日、スパイラル閉店後に搬入が始まりました。

壁の設置から始まり、棚が出来上がって、

商品を並べ終わったのは、夜の2時近く。

その日は、渋谷のカプセルホテルにて就寝。

そして19日、朝の開店前に、プライスカードを設置

したり、細かいところを手直しし、無事オープンを

迎えることができました。

 

 

 

 

 

 

 

19日は、平日にもかかわらず、11時のオープンから

たくさんの方々にいらっしゃってもらいました。

オープンと同時に来てくれたトラベラーズノート愛用者の方。

仕事を抜けて出して来てくれた方。

また、トラベラーズノートを初めて知ってくれて、

「いいね~」とおっしゃってくれた方。

お客様と直接顔をあわせて、お話をするのはとても楽しい!


イベントは日曜日までやっています。

ぜひぜひ、お越し下さい!

それほど大きな会場ではありませんが、

トラベラーズノートの楽しさがぎゅっと詰まった素敵な場所です。

 

では、私もこれから会場に向かいます。

 

2009年03月23日

イベント終了


トラベラーズノート・イベント

「トラベラーズノートと旅に出よ!」無事終了しました。

連日、たくさんの方々にお越し頂きありがとうございました。


たくさんのトラベラーズノートの愛用者の方々と

お話ができ、とても楽しくわくわくする4日間でした。


開催するまでは、どれだけ人が来てくれるのか

予想もつかず、不安もありました。

でも、トラベラーズノートはたくさんの方々に

愛されているのをあらためて知ることができました。


トラベラーズノート、ほんとうにすごいです。

使ってくれている方々の分だけ、どんどん広がっています。

また、こんなイベントが出来るように

私たちもがんばります!


来れなかった方々に、イベントの詳細は明日以降

こちらにアップしていきます。


とても楽しかったな~。

ありがとうございます!

 

  
  
 
 
 

2009年03月24日

イベント報告


今日は来られなかった方のために

イベントの詳細を紹介したいと思います。


空間はどこかの国のどこかの路地裏から、旅人たち

が集う部屋に入り込んだ、そんなイメージです。

足を踏み入れた瞬間、旅の中にいるように感じて

欲しいと思い空間を作りました。

 

 

 

入ると、最初に目に入るのが

プロフェッショナルユーザーのトラベラーズノート。

アラタ・クールハンドさん、Enriqueさん、Lieさん、

Patrickさんの使用中のトラベラーズノートを

お借りして並べました。やっぱり本物は素敵です。

見ているだけで、ワクワクしてきます。

 

 

 


そして、その隣は紙の書き試し&スタンプコーナー。

旅に出ると、よく記念スタンプがありますよね?

このイベントに旅に来た記念を残してほしいと

オリジナルスタンプを作りました。

ロゴのスタンプに、出国スタンプ風やVISIT PASS

など5種類のスタンプを用意しました。

ここで、自分のトラベラーズノートや買ったばかり

のパスポートサイズに押している方がたくさん

いらっしゃいました。

 

 

 

続いて、イベントオリジナル商品。

ここでは、旅土産の定番、絵葉書とキーホルダーを

イメージして、トラベラーズサイズのポストカード

とチェンマイ製のスズ製チャームを作りました。

旅気分で、帰りにどこかのカフェでハガキを書いて

もらえたら嬉しいです。

チャームはトラベラーズノートのカスタマイズに

使ったり、人生の旅のお守りみたいに思って身に

付けてもらえたらと、作りました。

 

 

 

そして、今回の目玉。パスポートサイズです。

やはり、これ目当てのお客様が多かったです。

 

 

 

そして、奥にはトラベラーズノート。

すべてのノートリフィルに参考になるような

書き込みやスクラップをしました。

これを1冊ずつじっくり見てくれる方がたくさん

いて、作った方もとても嬉しかったです。

 

 

 

壁には、2008年のポストカードキャンペーン

入賞作品を並べました。

実際に送ってくれた方もたくさん来て頂きました。

その前で記念撮影したり、このハガキなんですよ

って話しかけてくれたり、これがコミュニケーション

のきっかけになってくれました。

 

 

 

そして、前にも書きましたが、テーブルや棚は

流山工場製。

長く使って来てた味わいは、トラベラーズノート

の革の経年変化の良さと同じ。

木についた傷や塗料の汚れがとてもいい味を

出していました。


置かれている本や小物は、今までこのブログに

登場している私の私物。

香港から届いた中古自転車も注目を浴びていました。

どれも、トラベラーズノートの世界を伝える

演出をしてくれました。

 

 


このイベント、トラベラーズっぽく

日本中、いや、世界中で出来たら楽しいな~

なんて思いました。

でも、そんなこともいつか出来そうな、

そんな予感も感じています!

 

 

2009年03月25日

09 World Baseball Classic

 

トラベラーズノートイベントのさなかだったり

仕事中だったりで、リアルタイムで見ることが

できなかったけど、WBCやりましたね。

韓国とは大会中、ずっと互角の勝負をしてきたなかで

さすがに最後は緊張感のある良い試合でした。


原監督って強いリーダーシップや戦略性を

あまり感じないんだけど、すごいですね。

巨人も強くなったし、今回のWBCも大きな

プレッシャーの中、イチローや城島などの強者達も

若手の選手も、いきいき活躍できる環境を作って

いたんでしょうね。 


選手同士がお互いを信頼、尊重し、熱く真剣で、

なおかつとっても楽しそうに試合をしている姿が印象的でした。

それが、優勝した理由なんでしょうね。

たくさんのワクワクをありがとうございます!

 

そういえば、前回のWBCで優勝したのが2006年3月。

トラベラーズノートが発売した年。

そして、今、3周年。

3周年イベントも良い感じで終えることが出来ました。 

 

トラベラーズノートも、この追い風を受けて

さらに突き進みます!

 


2009年03月27日

トイカメラ映像

 
イベント中、スタッフがトイカメラ風デジカメで

動画を撮ってくれました。

これが昔の8mmカメラみたいな味のある映像に

なっています。

iMovieでちょっとだけ加工してみました。

 

もしよろしければ見てください。

 


2009年03月30日

Snow Dome from TRAVELER'S Air


ホームページには、先週から掲載していますが、

今年もポストカードキャンペーンを実施します。

もう何枚か作品が届きはじめました。


今回のキャンペーンの賞品は、スノードーム。

イベントでは、サンプルを展示していたので

実物をご覧になった方も多いと思います。

手のひらにのる小さなスノードームですが、

逆さまにして、じっと見つめていると

小さなガラスの球体の中に広がる世界が

なんともロマンチックな気分にさせてくれます。


スノードームは、1889年のパリの万博で

出来たばかりのエッフェル塔を閉じ込めたものが

売られたことにより、世界中に広まったと言われています。

欧米では、観光地土産の定番になっています。


今回、賞品にスノードームを作ることにした理由は、

そんな旅にまつわるエピソードもあるのですが、

どちらかと言うと、それは後で付けた理由。


ある方から頂いた、百瀬博教氏の

「スノードームに魅せられて」という本を読み、

そのタイトル通り、スノードームに魅せられて

しまったのが、一番の理由です。

男性、それもどちらかと言うとドスの効いた男である

百瀬博教氏が、ロマンチックなスノードームについて

嬉々として語っている本は、新しい世界を教えてくれました。


でも、どうせ作るならトラベラーズノートの世界に

因んだオリジナルのモノでなければ意味がないと

考えていたのですが、小ロットで作ってくれる工場

がうまく見つかり、実現しました。


今回は、架空の航空会社トラベラーズエアーの

ノベルティーのスノードームという設定で作りました。

飛行機が飛び立つ姿は、旅が好きな人にとっては

わくわくするシーンですよね。

そんなシーンをガラスの中に閉じ込めました。


雪が降る夜空、空を見上げるとトラベラーズエアー

の飛行機が飛んでいる。

どこに向かっているのだろうか?

そんなことを考えながら、ドームを眺めてみてください。

きっとわくわくするはずです。


今回も80名様にプレゼントです。

ぜひ、ふるってご応募ください!

 

 

 

 

2009年03月31日

旅先のカフェ STARNET(益子)

 

春!ということで、土日はバイクで

益子~宇都宮~那須と走ってきました。

たくさん着込んでバイクに乗ったのですが、

まだまだバイクには寒い!震えながら走っていました。


でも、のどかな田園風景を走り、寒い体を振るわせて

入ったカフェで飲む一杯のコーヒーは何者にも代え難い

至福のひとときを与えてくれます。


一杯のコーヒーを求めて、数時間バイクで走っていく。

そして、他には何もしない。

たまには、そんな旅も良いものです。


まず向かったのは、益子のSTARNET

前にこのブログのコメントで教えていただて、

いつか行こうと思っていたカフェ。


益子焼の展示場やレストランが並ぶ、

少し賑やかな通りから、脇道に入り奥に行くと、

里山の風景が見えてきます。

そして、静かな池のほとり、凛として佇む建物が

そのカフェでした。

 

 


重くどっしりとした木のドアを開けると、

右側にはカフェ。左側にはショップがあります。

まずは、ショップの方を見てみました。


自然素材や伝統的な製法にこだわった食材や

衣料、食器などが美しく並べられています。

益子のアーティストの陶器や小物などの作品も

積極的に扱っています。

その品揃えで一貫して感じるのは、自然との共存。

そして、デザインや感性、技で、その考え方を

心地よい暮らしに取り入れることを提案しています。


そして、カフェスペースへ。

頼んだのは、カレーとケーキのセット。

どれも、味付けは薄く、その素材の美味しさを味わうもの。

きっと近くの農家で採れた旬の材料を使って

作っているんでしょうね。

ケーキにちょこんとのった桜が春を感じさせてくれます。

 

 

 


カフェの建物から、坂を上がっていると

STARNET RECODEとよばれる建物が見えてきます。

古い民家を改築した建物の中には、

アンティークショップ、ギャラリー、鍼灸治療院があります。

そこでは、演奏会や展示会も行われているとのこと。

 

 

 

季節や自然、伝統的な技や習慣を大切にする

そんな田舎暮らしの良さを、

デザインの力や洗練された感性で再生していく。


STARNETが教えてくれる、

その土地に根ざした素敵なライフスタイルは、

都会に暮らす人には本当のスローライフを教え、

田舎に暮らす人には自分達の土地の良さを見直して

くれるはずです。


その場所にあるからこそ、感じられることがあります。

東京では成り立たない、とても素敵なカフェでした。

 

2010年02月

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店長のプロフィール

(株)デザインフィルでトラベラーズノートの企画を担当している飯島です。