毎年、ISOT(国際文具・紙製品展)とあわせて
東京国際ブックフェアが開催されます。
期間中はISOTの会場を抜けて、このブックフェア
を覗きに行くのも楽しみ。
この展示会は、出版業界のためのものなのですが、
出版社の各ブースでは本が20%オフで販売されて
いたりします。
さらに、洋書の特設ブースがあって、そこでは
傷モノの写真集などが結構安く売られています。
今年も荷物になるにも関わらず、重い写真集など
を購入してきました。
その中の1冊、
Mix Tape : The Art of Cassette Cultureは、
いろいろな人のオリジナルのミックステープを
紹介している本。
自分の好きな曲を録音したカセットテープ。
そのインデックスシートに雑誌から切り抜いた
写真を貼ったり、レタリングシールで文字を
貼付けたり・・・。
カセットテープを使っていた世代は、そんな
ことをした記憶があると思います。
私はけっこう好きでした。
好きな曲をたくさん詰め込んだテープを
付き合ってた女の子にプレゼントしたり。
自分のバンドのオリジナル曲を入れたテープ
なんて歌詞まで手書きでびっしり書き込んだり
して、友達に配ったり。
今思うとちょっと恥ずかしいですが・・・
この本はそんな他人のミックステープを
覗き見る楽しさがあります。
今だと、デジタルファイルにしてメールで
転送とかで簡単に出来ちゃうんだけど、
それはそれで便利なのですが、
ちょっとつまらないような気がします。

