醤油ラーメン
香港でお粥と一緒に食べるワンタンメンは、
コシのある細麺、澄んだ透明のコクがあるスープ
さらにぷりぷりの海老が入ったワンタン、どれも
香港でしか食べられない独特の味で美味しい。
台北の小籠包屋さんで食べる鶏ソバは、
骨付き鶏肉のダシがきいたスープとやわらかい
麺の相性がばっちり。
中国で食べた担々麺や刀削麺はやっぱり本場の味。
他にもベトナムのフォー、韓国の冷麺、さらに、
チェンマイのトムヤムラーメンや台南の担仔麺など
アジアは美味しい麺類でいっぱいです。
でも、日本で美味しい醤油ラーメンを食べると
これが一番だなあ~と思ってしまうのです。
醤油ラーメンこそが日本を代表するベスト麺だと
勝手に思っているのですが、日本人の私にとっては
どんなアジアの麺類よりもこれが好き。
写真は、仙台で見つけたラーメン屋。
麺はちょっとちぢれた細麺に、正当な醤油スープ。
奇をてらわないほっとする味でした。
ここは、ラーメンの味だけでなく、そのお店の
佇まいもほっとさせてくれます。
最近は、昭和レトロ風の内装をするラーメン屋や
居酒屋などが多いですが、ここは本物。
コンセプトだとかインテリアだとか、そんなことを
考えず、一生懸命美味しいラーメンを作っていたら
自然とこうなりましたという佇まい。
やっぱり本物にはかないませんよね。






















