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そして、旅は続いて行く。

 

 

 

3連休が始まった直後の夜0時。

チームトラベラーズのメンバーは、青山の

CAFE246に集まりました。

徳島への旅の出発です。


0時に出発なのは、高速代が1000円になるから。

出発の場所がCAFE246であるのは、その場所に

ちょっとした意味付けをしたかったから。


そして、トラベラーズワゴンに乗りこみ、

深夜の高速道路をひた走り、

京都で朝日がのぼってくるのを眺め、

パーキングで仮眠して、

大阪でカフェに寄り道して、

神戸で道を間違えて、

明石海峡大橋から最高の夕日を眺め、

その場所に辿り着いた頃は、

すっかり暗くなっていました。


私たちチームトラベラーズが敬愛するカフェ、

アアルトコーヒーは昨年8月と同じ佇まいで

そこにありました。

一杯のコーヒーとそのコーヒーを焙煎する男に

出会うために、長い旅路を経てやって来たのです。

 

でも、今回は特別です。

トラベラーズノートのために焙煎、ブレンドした

コーヒーを飲むためにやってきたのです。


それは、少しほろ苦い味がしました。

そして、一差しミルクをたらすと、まろやかさが

加わり、旅の疲れをいやしてくれました。


旅が始まり、気分が高ぶり、さまざまな出会い

が旅を深め、そして、最後は惜しむように残り

少ない時間を楽しむ。

そのコーヒーを飲むひとときは、まるで旅の

ような時間を感じさせてくれました。


アアルトコーヒーは、私たちのリクエストに

本気で応えてくれました。

まだ試作で本番はもっと美味しくします、と

言ってもらいました。


このコーヒー、近い将来皆様にお披露目します。

トラベラーズの仲間、アアルトコーヒー店主が、

旅人たちのために熱い思い込めて焙煎した

コーヒーです。

それを皆さんがそれぞれの旅を思いながら飲む。

想像しただけで、わくわくします。


そして、旅路の夜、チームトラベラーズと

アアルトコーヒーは、それぞれの未来と希望

について熱く語り合いました。

 

最近、旅をするたびに大きな感動をもらい、

新しい夢が生まれてきます。

旅とそこで出会った仲間たちが、僕らを

奮い立たせて、希望を与えてくれるのです。


Bob Dylanの名曲"Blowin' in the wind"の一節を

思い出します。

"The answer, my friend, is blowin' in the wind."

"友よ、その答えは風の中に吹かれて飛んでいる"


僕らの未来への答えは、風に吹かれているのです。

旅に出ることは、その答えを捕まえるための最適な

方法のひとつであるということに、あらためて

気付きました。

 

 

 

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店長のプロフィール

(株)デザインフィルでトラベラーズノートの企画を担当している飯島です。