日曜日、蔵前のin-kyoで行われたaalto coffeeの
庄野さんによるコーヒー教室に参加してきました。
in-kyoは、エッセイストの中川ちえさんのお店。
作家さんや職人さんによって作られた大量生産
ではない、器や生活道具を扱う素敵なお店です。
中川さんもコーヒーの淹れ方の本を書いている
ほどのコーヒー通。
今回は、庄野さんの説明にあわせて中川ちえさん
がサポートをするという豪華な顔ぶれで
行われました。
庄野さんのコーヒー教室は家でするように
淹れ方を覚えてほしいということで、普段
使っている道具を持参で参加します。
道具による味の傾向などを聞くことからはじまり、
挽いた豆をフィルターに入れ、コーヒーを淹れ
終わるまで一通り説明を聞き、自分達の道具で
実際に淹れてみます。
それぞれが淹れたコーヒーを飲み比べてみると
薄いのや濃いのがあって、楽しい。
庄野さんによると、この世にまずいコーヒー
というのは存在しないそうです。薄かったり、
苦かったり、酸味が強いコーヒーはあるが、
要は自分が好きな味をはっきりと意識し、その
理想を求めて追求していくことが大切なのだ
そうです。
また、日によって味が変わるのも、当たり前。
それはそれで楽しんで欲しいとのことでした。
庄野さんのコーヒーの淹れ方のヒントは、まるで
人生のヒントみたいです。
最後に、庄野さん直伝の美味しいコーヒーを
淹れるための2つポイントを。
ひとつは、丁寧に手を抜かず淹れること。
そしてもうひとつは、笑顔で淹れること。
やっぱり、人生のヒントにもなりますね。
