写真のぼろぼろになった本は、D-CLIPSや
CLステーショナリーを担当しているデザイナー
Kくんのロンドンマップです。
彼はロンドンの大学でデザインの勉強をし、
さらに卒業後フリーランスのデザイナーとして
2年間そこで働いてました。その時に使っていた
地図です。
表紙はぼろぼろになって破れ、地図ページには
ところどころマーキングされたり、鉛筆で走り
書きがされています。
彼がロンドンにいた6年の間、この地図を片手に
さまざまな場所を歩きまわっていた姿が想像
できます。
通りがかりの一時的なツーリストが使ったもの
ではなく、その場所に長期滞在し、ちゃんと使い
倒された地図だけが見せてくれる佇まいがとても
美しく、眺めていると旅に誘われます。
ロンドンにはまだ行ったことはないですが、
パラパラとページをめくると、ハイドパークや
アビイロード、ハマースミスなど聞きなじみの
ある名前を見つけることができます。
ロンドンと言えば、モッズにパンクにパブロック
などロックカルチャーの中心地。
やっぱりいつかは行きたい場所です。


コメント (4)
お~、懐かしい(笑)。
初めてロンドンに行った時に買って使いましたよ。
確か、お土産物屋でも、書店でも、マガジンスタンドでも売っていたと思います。
写真を見ながら、きっとこの地図を見せながらKさんはたくさんの人達と
異国の地で会話したんだろうなと思いました。
スマートフォンのアプリではそうはいかないでしょうね(笑)。
地図くらいはアナログのまま残って欲しいですね。
投稿者: Hide | 2010年10月28日 21:24
日時: 2010年10月28日 21:24
Hideさん、
地図を誰かに見せながら話をしたりするのは、紙の地図の方が便利かもしれないですね。それにスマートフォンの地図は、破れたり、シワになったりしないですもんね。
スマートフォンの地図も便利ですが、アナログの良さも残していきたいです。
投稿者: iijima | 2010年10月29日 08:18
日時: 2010年10月29日 08:18
ロンドンといえば私も一時期、行けもしないのにハマっていました。今のロンドンというより、コナン・ドイルやH.G.ウェルズや漱石がいたころに思いを馳せていました。
その名残りで、2年ほど前にも、某他社のシティノート(黒くてハードカバーでゴムバンドのついているやつ)を、使うあてもないのに買ったりしたものです。
投稿者: 多田野 乙 | 2010年10月30日 00:19
日時: 2010年10月30日 00:19
多田野さま、
行くあてもないのに地図を眺めて、旅を想像するのも、楽しい時間ですよね。
小学校の時の地図帳は、想像の旅のルートがたくさん書き込まれていました。
投稿者: iijima | 2010年11月01日 09:16
日時: 2010年11月01日 09:16