2、3年前までは、12月になると仕事の都合で
中国へ出張に行っていました。
香港経由で中国の華南地区へ入り、何日か工場で
生産立ち合いや打ち合わせをした後、再び香港
経由で日本へ帰るのがいつものパターン。
中国では夜遅くまで品質チェックをしたり、
厳しい交渉をしたりで、かなり気を使うのですが
それが終わり香港に向かう時には、気分も
晴れやかになります。
ちょうどその頃、街はクリスマスの
イルミネーションや飾り付けが華やかな時期。
夜の街に出て歩いていると、ショッピングモール
や五つ星ホテルの前には、ライトアップされた
巨大なクリスマスツリーを見ることができます。
九龍サイドから眺める香港島の夜景もいつも
より華やかです。
スターフェリーの船上で、心地よい風に
吹かれていると、日本の春先のような陽気の
の中でのクリスマスに、最初は少し違和感を
を覚えますが、異国にいる高揚感と相まって、
クリスマス気分も盛り上がってきます。
そんな夜は、ホテルの部屋に戻ってしまうのが
少しもったいないような気がして、目的もなく
街をぶらぶら歩き回ってしまいます。
クリスマスイブです。
イルミネーションできらめく都会、
雪で覆われた北国、凍てつく寒さの内陸部、
暖かい太陽の光が差し込む南の島、灼熱の
砂漠地帯、そして、今が夏真っ盛りの南半球...。
世界中のすべての場所で、そこにいるみんなが
旅人みたいに笑顔で楽しい気分でいられたら
いいですね。
旅人がサンタクロース♪



コメント (3)
風は生暖かいけど半袖では少々肌寒い・・・12月の香港はそんな気候ですね。
旅先で一仕事終えてホッとしながらの束の間のフリータイム・・・せっかくだからといろいろと楽しもうと思っても大したことが出来ず、でも、何だかウキウキする。
仕事で行った時の香港ではいつもそうだったなあ~。
そんなひと時が懐かしくなりました(笑)。
投稿者: Hide | 2010年12月24日 23:54
日時: 2010年12月24日 23:54
メリー・クリスマス。
香港に行ったのは、まだイギリスだ
ったころ。実はあまりいい思い出がありません。
いつかまた訪れて楽しんでみたいものです。失効して久しいパスポートを取り直して。
19世紀のイギリスが舞台の映画「フロム・ヘル」をテレビで見つつ。
投稿者: 多田野 乙 | 2010年12月26日 01:45
日時: 2010年12月26日 01:45
Hideさん、香港はなんだかウキウキする街ですよね。国際都市の華やかな面とアジアの居心地良さを併せ持ち、一人でたいしたことができす、歩いていても楽しい。暖かいのもいいなあ。
多田野さん、私も初めて香港に行った時は返還前でした。あれから中国や香港は、大きく様変わりしましたね。イギリスの色は若干薄れたのかもしれませんが、裏路地の屋台や怪しい露店はまだたくさん残っています。ぜひ訪れてみてください。
投稿者: iijima | 2010年12月27日 08:33
日時: 2010年12月27日 08:33