
久々の中国出張。
中国の工場と香港をめぐって思ったのが、
さまざまな変化がおこっているということ。
香港では、中国大陸の経済成長のため景気好調
のようで、ショッピングモールにはたくさんの
人々にあふれ、活気がある光景を見ることが
できました。香港ドルと人民元の価値も逆転し、
大陸からの買い物客が大量に押し寄せている
ようです。
中国の工場では、人件費の高騰が進んでいて、
いかに人の手をかけずに、機械化をして効率化
していくのかを考えざる得ないようになって
います。
工場周辺の街でも、5年前には何もなかった
場所に次々と高層マンションや大型の商業施設
が出来ています。
香港でも、九龍の尖沙咀を歩いただけですが、
高級ブランドの入った新しいショッピング
モールをいくつか見かけることができました。
中国の経済成長は、香港の街の変化に大きな
影響を与え、スクラップ&ビルトの原動力と
なっているようです。
ただ、それでもまだまだ古いものがたくさん
残っています。古いモノと新しいモノが
渾然一体となっているのが香港の魅力。
香港の街を歩いて、もうひとつ思ったのが
今まで以上に日本発のモノを見かけることが
多くなったこと。
日本食レストラン、日本のファストフード
チェーンは、モールの中にはいくつもあるし、
ブランドショップから街中の薬屋やスーパー
まで、さまざまな場所で見かけるMADE IN
JAPANの商品は以前よりも多くなりました。
トラベラーズノートも香港のCity Super、
LOG-ONで販売しています。香港で、その
販売店舗が少しずつ増えているのも、嬉しい
変化です。
中国の経済発展と人件費高騰、そんな中での
ジャパンブランドの広がり。日本では、まだ
厳しい経済情勢が続いていますが、こんな時
こそMADE IN JAPANに大きなチャンスが



