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2011年10月 アーカイブ

2011年10月04日

京都イベントありがとうございました

 
 
 
京都イベント無事終了しました。
今回もたくさんの旅人たちが恵文社一乗寺店さん
店内のイベント会場に足を運んでくれました。
ありがとうございました!

今回は憧れの本屋さん恵文社さんで開催だったり、
豆を販売するだけではなく、アアルトコーヒーの
庄野さんが会場にやってきて自らコーヒーをいれて
くれたりで、主催している私たちにとっても、
とても濃くて楽しいイベントになりした。

10月2日の朝、コーヒーのセッティングが終ると
庄野さんが私たちスタッフにトラベラーズブレンドを
いれてくれました。
すると、イベント会場内にコーヒーの香りが漂って
きました。BGMの音楽をセットし、いれたての
コーヒーを飲みながら、開店前のまだ誰もいない会場
を眺めていると、みんな自然と笑顔になってきます。
美味しいコーヒーと気持ちのいい音楽、そして、
素敵な空間。しみじみとその中に身を浸しながら
オープンを迎えました。

今回は2回目の京都ということで、昨年の京都
イベントにきて頂いた方々と再会できたり、
たくさんの方々の使用中のトラベラーズノートを
見ることができたりで、とても盛り上がった楽しい
イベントになりました。あらためて感謝します。

旅先で空間を作り込み、素敵な人たちとともに
素敵な旅人たちをむかえる。そして、美味しい
コーヒーを飲んだり、楽しいお話をしたりする。
幸せな時間を過ごすことができました。

さて、イベントが終わり、次はトラベラーズ
ファクトリーです。バタバタ日々が続きますが
たくさんの元気をいただきました。
ほんとうにありがとうございました。 
  
 
 

私たちの撤収後、会場にやってきたのが
オートマタ作家の二象舎さん。
明日からは、同じ会場で二象舎さんのイベント
が行われます。今回も不思議で楽しいカラクリ
人形がたくさん並ぶと思いますので、ぜひ遊び
にいってみてください。
 
早速運び込まれた作品。FRAGILEの文字や
タイコがどんな動きをしているのか、
見たかったなあ。 
 
 

2011年10月10日

オープンイベント情報


 
 
京都イベント終了後、その余韻にひたる間もなく
トラベラーズファクトリーの準備に追われる日々
です。
バタバタしながらも、たくさんの方々に温かい
励ましのメッセージをいただいたり、実際に
助けてもらったりしながら、一歩ずつオープンに
向かって進んでいます。

私たちトラベラーズチームには素晴らしい仲間たち
がたくさんいる。あらためてその幸せを実感して
います。

そんななか、トラベラーズファクトリーの
オープンイベントの情報をサイトにアップして
います。

まずは、10月22日のオープンイベント
なんとあのオカズデザインさんがやってきて
イベントでおなじみのレモネードを皆様に
ふるまってくれます。
輪切りにされたレモンやすだち、かぼすなどが
いっぱい詰まった美しいビンから黄金色の
シロップをコップに注いで作る手作りレモネード
は、ほんとうに絶品です。
フレッシュで芳醇、甘酸っぱいレモネードは
旅の疲れを心地よくいやしてくれます。
しかも、今回は特別にトラベラーズレモネードも
作ってくれます。ぜひ、楽しみにしてください。

オープンと同時にポストカードキャンペーン
入賞作品の展示も行いますので、こちらも
楽しみにしてください。

また、オープン前日のプレオープンレセプション
に10名様をご招待します。平日ではありますが、
いち早くトラベラーズファクトリーをご覧いただ
けるイベントです。応募方法等はこちらをご覧
ください。

あとトラベラーズファクトリーのアルバイト
スタッフも募集してますのでよろしくお願い
します!
 

2011年10月12日

TRAVELER'S FACTORY is made with company,


 

ぼくらの夢の基地がもうすぐできあがります。

無骨で飾り気がないのに強い存在感を放つ古い
建物。そこに惚れ込み、オーナーさんに無理を
言って、使わせてもらうことができました。

その建物がカスタマイズされて、少しずつ
トラベラーズの世界に姿を変えていきます。
そして、その中にはさまざまなストーリーを持つ
道具が運び込まれていきます。

今日は流山工場から、万力が備え付けれたテーブル
が届きました。何十年も前から工場にあって、今も
現役で機械の修理に使われている大切なテーブルを
工場長にお願いして貸してもらいました。
チェンマイの古道具市で見つけた鉄の箱や木の
ショーケースも届きました。
棚はもともとこの倉庫で眠っていた古い木製の
パレットをバラして作ってもらいました。

自慢なのは、どれもお金では買えないものばかり。
ぼくらの足と、ぼくらの想いに共感し協力して
くれた仲間たちによって集められた道具ばかり。

そのカスタマイズ作業の指揮をとってくれている
大将たちもトラベラーズノート・ユーザー。
私たちが面倒なことばかりを依頼しても、
プロの視点と技で、確実に仕上げてくれます。
なにより嬉しいのは、基地作りを楽しんでやって
くれていること。

トラベラーズファクリーが出来上がってくるに
つれて思うのは、この空間は今のトラベラーズ
ノートと、その仲間たちによってしか作ることが
できない唯一無二なものであるということ。
 
いくらお金を積んでも同じようなものは決して
できないはず。なぜなら、ぼくらと仲間たちの想い、
道具や建物の物語、それらはお金では買うことが
できないから。

きっと、古いのに新しくて今まで誰も見たことが
ないトラベラーズらしい最高の基地になるはず。
あと少し。もう少しでその場所に足を踏み入れた
だけで、胸が高鳴りわくわくするような夢の基地
ができます。ぜひ、楽しみにしてください。
 

2011年10月17日

わくわくするね、今度の休み。

 
 
 
10月13日、トラベラーズファクトリーの二階で
オカズデザインさんとオープンイベントの打ち合わせ。
10月14日、レジやSECOMを設置。少しずつ商品を
並べ始める。トラベラーズブックスコーナーが完成。
10月15日、TRUCKのソファーとコーヒーマシンが
届く。そして、一階ロフトに141のカヌーを設置。

土曜日の夜、作業を終えると、説明書を読みながら
届いたばかりのコーヒーマシンでコーヒーをいれて、
二階でみんなで飲んでみた。

足場材を使った木の床とテーブル、
大将の友人から譲り受けた英国産のスピーカーから
奏でられる心地よい音楽、TRUCKのソファーに腰を
沈めて、ゆっくりコーヒーを飲む。

思い出すのは、ここまでの長い道のり。
トラベラーズノートとともにみんなで旅をした。
その旅の出会いや想いがこの空間すべてに集約
されている。一冊のノートから始まったんだよなあ。
ノートがぼくらに自分たちらしさを追求していくこと
の大切さと、突き進む勇気を教えてくれた。

まだまだクリアしなければ問題はたくさんあるし、
やるべきことはいろいろだけど、この場が最高の
空間で、この場所に来てくれたらきっと何かを
感じ取ってくれる・・・。それだけは間違いない。

学生時代に好きだったニューエストモデルの
「ホリデー・ムード」を思わず口ずさんでしまう。

わくわくするね。
今度の休み。
やっと見つけたあの場所♪
 
 
 

2011年10月25日

We Love You

 
 
 
トラベラーズファクトリー、無事オープンを
迎えることができました。
オープン前の数日からオープン、そして日曜日
までは、怒濤のような日々でしたが、たくさん
の人々がファクトリーに集まって、たくさんの
笑顔に囲まれて、たくさんの感動をいただき
ました。ありがとうございます。

家に帰り、ネットでその反響を見ていると、
ファクトリーについてとても素敵に書いて頂いた
ブログの中にある文章の引用を見つけました。

「野望やただの義務感からは、本当に価値の
あるものは生まれません。それは人や対象と
なる物への愛と献身から芽生えます。
(アルバート・アインシュタイン)」

トラベラーズファクトリーを作るにあたって
しみじみと思ったのは、たくさんの愛によって
この場が生まれたということ。
当事者である私たちが愛を込めるのは当たり前の
ことですが、他にも関わっていただいたたくさん
の方々の愛と献身によって、トラベラーズ
ファクトリーができあがりました。

プレオープンとオープンイベントに、
レモネードやトラベラーズブレッドを作って
くれたオカズデザインさんは、来てくれた方々に
喜んでもらいたいと、こちらの依頼以上の材料を
持ってきてくれました。そして、オカズデザイン
さんらしい、最高の料理やレモネードを振る舞って
くれました。美味しかったなあ。

アアルトコーヒーの庄野さんは、連日の注文に
対応してくれて、頼んだその日に焙煎してくれて
美味しいコーヒーを送ってくれました。

内装施行を担当してくれたアートフリークの
大将こと成田さんは、オープンの日もずっとお店に
いてくれて、建物に問題がないかチェックしてくれ
ました。長い間休日返上で対応をしてくれた担当の
長束さんも、ずっとお店にいてくれて、この日に
買おうと決めていたんですよと言って、嬉しそうに
キャメルを買ってくれました。
補強工事を担当してくれたa’DandCさんとともに
最大の愛情と献身でトラベラーズファクトリー
作りに携わっていただきました。皆さんと一緒に
ファクトリー作りが出来て最高に幸せでした。

かっこいいカメラストラップや自転車キーを納品
してくれた金沢のbenllys&jobのタナカさんは、
経験と独創的なアイデアによって培ってきたお店
作りのたくさんのノウハウを惜しげもなく私たちに
教えてくれました。

ほんの少ししか注文ができないのに、オリジナルの
シャツを作りたいというわがままなお願いを快く
受け入れてくれて、素敵なトラベラーズファクトリー
オリジナルシャツを作ってくれたAIR ROOMの
かもさん。

革小物やチャーム、Tシャツなど、少ないオーダー数
にも関わらず、面倒な願いを受け入れて、素敵に
仕上げてくれたタイ・チェンマイのKさん、Yさん。

通常の納期では絶対間に合わないのに、私たちの
ために都合をつけて、最速の納期で最高のソファー
を届けてくれたTRUCKの黄瀬さん、唐津さん。 
 
2Fの床は、良い感じにペンキ汚れがのこっている
WOODPROさんに、足場材を特別にご用意いただき
ました。

万力が付いたテーブルは、流山工場で長年使い続け
られていたものを無理を言ってお借りしました。

今は大きくなった会社の始まりの場所である
この建物を、私たちの願いを受け入れて、快く
貸してくれたNさん。

他にも書ききれないほどたくさんの方々の愛の
ある協力をいただきました。

そして最後に、オープンを迎えたこの場に集まり
笑顔を見せてくれたたくさんの旅人たち。

トラベラーズファクトリーは、野望や義務感では
なく、たくさんの愛と献身によって成り立って
います。だからこそ、最高に素敵な空間なのだと
思います。

皆様ありがとうございます。そして、これからも
トラベラーズファクトリーをなにとぞよろしく
お願いします。
 
 
 
 

2011年10月28日

2階へどうぞ

 
 
 
トラベラーズファクトリーにいると、
さまざまな旅人たちと会うことができます。
オープンのにぎわいが落ち着いた平日のある日、
最初に言葉を交わしたのは札幌からいらっしゃった
方でした。ファクトリーについて書かれたブログを
見て、いてもたってもいられずやってきたと
嬉しい言葉をいただきました。

その後、何人かのお客様がお店に入った後、
大きなスーツケースを抱えてやってきたのは
台湾の方。東北をめぐる旅をして台湾に戻る日、
羽田空港に行く前に寄ってくれました。
お買い物後、2Fでコーヒーを飲んでいると
自然と他のお客様と話をはじめました。

そこへやってきたのが、これまでも何度かお店に
来て頂いているお近くにお住まいのプロの写真家。
初めて会った同士なのに、皆さんで話がはずみ、
ファクトリーを背景にしての撮影大会となりました。

そうそう。この感じ。
異国のゲストハウスのロビーで、初めて知り合った
旅人同士が自然と話をはじめて、旅先の情報交換
をしたり、飲みに行ったりする。
そんなシーンがトラベラーズファクトリーでも
生まれています。
嬉しいなあ。
 
 
 

2011年10月31日

路地裏より

 
 
 
賑やかな大通りよりも裏通りや路地裏が好きです。
洗濯ものや布団が干してあったり、窓から焼き魚
の匂いがしてきたりする。そんな生活感を感じる
路地を歩くとどこかほっとして胸がなごんでくる
のです。

バイクで知らない街を走っていても、高速道路
よりも国道、国道よりも県道のほうが、街の匂い
を感じやすいし、その場所独特の風景を見付ける
ことができます。方向音痴のくせに、つい脇道に
それて道に迷ってしまいます。

異国を旅していても、大通りを歩いていて、
その奥に、ちょっと妖しげだったり寂れた場所を
見つけると、入り込んでしまいます。
すると、思いがけず美しい風景や面白いものに
出会えたりします。

トラベラーズファクトリーもまた裏通りにあり
ます。賑やかな山手通りから脇道に入り、奥に
進んでいく。静かな住宅街に入りかけた場所の
路地裏に静かに佇んでいます。

人通りが少なくて、正直に言うと決して商売向き
の場所ではないのかもしれないけれど、人々の生活
の匂いがして、東京の真ん中なのに、土が見える
路地があって、そこに50年以上前からあまり
変わらない景色のなかで静かに時を過ごして来た
この場所がたまらなくいいな〜と思うのです。

そんなトラベラーズファクトリーもオープンして
一週間が過ぎました。オープン直後の喧噪も落ち着き
少しずつトラベラーズファクトリーとしての日常が
出来つつあります。
賑やかな時間もいいのですが、例えば、夜のあまり
他のお客様がいない時間、静かな2Fでゆっくり
コーヒーを飲むのも良いですよ。

2Fで展示中のポストカードキャンペーン入賞作品
ですが、HPで公開させていただきました。
夜のひととき、コーヒーを飲みながら、皆様の
おすすめスポットを1枚ずつチェックするのもまた
楽しいひとときです。
 
 
 

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店長のプロフィール

(株)デザインフィルでトラベラーズノートの企画を担当している飯島です。