〇〇ちゃん
結婚おめでとうございます
幼い頃 おばあちゃん家の近所の海で一緒に泳いだ夏の日を懐かしく思い出します
落ち着いたら新居にぜひ遊びに行かせてください
末永くお幸せに
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ホーム > くらしの文例 > お祝い > 結婚のお祝い > 【文例】結婚のお祝い-7(幼い頃よく一緒に遊んだ従妹へ・金封に添えて)
活版印刷ならではの凹凸やかすれなど、一枚一枚わずかに異なる風合いをお楽しみいただけます。 縦位置/横位置どちらもお使いいただけます。縦横の罫線台紙がついているので、一筆箋と重ねてお使いください。
日本の美しい礼法の一つ「折形(おりがた)」を取り入れたデザインです。豊かさをもたらすお金をしっかりと包むための折形には、幸せに満ちた暮らしを願う思いが込められており、結婚式や結婚祝いのシーンにお使いいただけます。3枚の短冊(寿、御結婚御祝、無地)と中袋がセットになっています。
(1)句読点はつけない
句読点は区切りの役割があることから、『終止符を打つ』、『終わり』などの意味を連想させてしまうので、結婚のお祝いに関する文章には句読点はつけません。空白や改行で代用しましょう。
(2)忌み言葉(いみことば)、重ね言葉は使わない
人の不幸や不吉、物事の終わりや、離婚、再婚などを連想させるような言葉を使用するのは避けましょう。
忌み言葉の例:
終える、破れる、別れる、切る、離れる、割れる、去る、再び、戻る、飽きる、冷める、流れる など
重ね言葉の例:
時々、日々、たびたび、しばしば、重ね重ね、ますます、くれぐれも、たまたま、次々 など