ホーム > くらしの文例 > ご挨拶 > 初春・春のご挨拶 > 【文例】余寒見舞い(恩師へ)
余寒お見舞い申し上げます 春とは名ばかりの寒さが続きますが、いかがお過ごしでしょうか。 おかげさまで、私は風邪をひくこともなく元気に過ごしています。 桜が咲くころには、またお会いしたいですね。 余寒なお厳しい時節ですので、どうぞご自愛くださいませ。
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ミドリ「はがき箋 802 はなあさぎ」88802006
余寒見舞いとは、立春(2月4日頃)を過ぎてもなお寒さが続く時に出すご挨拶です。 2月下旬頃まで出すことができます。
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余寒見舞いとは、立春(2月4日頃)を過ぎてもなお寒さが続く時に出すご挨拶です。
2月下旬頃まで出すことができます。