ホーム > くらしの文例 > 贈り物 > 親しい人への贈り物 > 【文例】贈り物の添え状-2(親戚へ)
喜代美さん
こんにちは、ご無沙汰しています。 年賀状を交換して以来ですね。その後、変わりありませんか。 こちらはまだ冷え込みの厳しい朝がつづきますが、 少しずつ雪が解けはじめ、山菜が出まわるようになりました。 タラの芽はぜひ天ぷらにして召し上がってください。 揚げたては本当に美味しいですよ。 あと1カ月もすれば、こちらの桜も見ごろを迎えます。 春を存分に楽しみたいですね。
西村和代
ここでの文例は山菜ですが、物を問わず、贈り物には手書きでメッセージを添えましょう。 その際、春の代名詞のひとつ「桜」の話題を取り入れれば、春の訪れを嬉しく思う気持ちが自然と相手にも伝わります。
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ここでの文例は山菜ですが、物を問わず、贈り物には手書きでメッセージを添えましょう。
その際、春の代名詞のひとつ「桜」の話題を取り入れれば、春の訪れを嬉しく思う気持ちが自然と相手にも伝わります。