ホーム > くらしの文例 > 贈り物 > 親しい人への贈り物 > 【文例】お中元のお返しの送り状(親しい方へ)
猛烈な暑さがつづきますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。 先日は思いがけず、目にも涼しげな水菓子をいただき、 ありがとうございます。 しばし暑さを忘れて楽しみました。 お礼に、ほんの少しですが、明太子をお送りします。 機会がありましたら、ぜひ博多に遊びにいらしてください。 感謝を込めて。
便箋 さるすべり柄 (85699006)
夏の厳しい暑さを表現する言葉には、「うだるような/記録的な/激しい/しのぎがたい/吹き出す汗が止まらない/頭から湯気が出てしまうほどの」などがあります。 お礼を兼ねてお返しの品を送るときには、まずお礼を伝え、その上で「少しですが、こちらからもどうぞ」としたためて。その際、「ほんの気持ちです」「ささやかではありますが」「気持ちだけで恐縮ですが」などの言葉を添えると、品よく感じられると同時に相手も気兼ねなく受け取れます。
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夏の厳しい暑さを表現する言葉には、「うだるような/記録的な/激しい/しのぎがたい/吹き出す汗が止まらない/頭から湯気が出てしまうほどの」などがあります。
お礼を兼ねてお返しの品を送るときには、まずお礼を伝え、その上で「少しですが、こちらからもどうぞ」としたためて。その際、「ほんの気持ちです」「ささやかではありますが」「気持ちだけで恐縮ですが」などの言葉を添えると、品よく感じられると同時に相手も気兼ねなく受け取れます。