ホーム > くらしの文例 > イベントのお便り > 残暑見舞い > 【文例】残暑見舞い 親戚へ
残暑お見舞い申し上げます 八月も残すところあとわずかとなり、ゆく夏を惜しむ この頃、いかがお過ごしでしょうか。こちらは、まだまだ 残暑厳しい毎日ですが、家族全員夏バテもせず、 元気に暮らしております。朝晩の風に秋の気配が感じられる ようになりました。 どうぞご自愛のうえ、お過ごしくださいませ。 平成○○年 八月
はがき150 パルパー 白 (88150006)
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