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仕事の文例(添え状)

【文例】台風被害のお見舞いのひとことを添えた書類の送付状(取引先の方へ)


急呈 テレビの報道により、御地が台風により大きな被害を受けられたことを知り、心配しております。貴社の皆様はご無事でしたでしょうか。何事もなかったことを願っておりますが、万が一被害にあわれた方がいらっしゃいましたら、心からお見舞いを申し上げます。
 そのような中恐れ入りますが、ご依頼の書類を送付いたします。ご査収のほど、よろしくお願い申し上げます。
 このような状況の中でのお仕事は、何かと不自由もおありかと思います。もし、わたくしどもに何かできることがございましたら、ご遠慮なくおっしゃってください。
 これから夏本番がやってまいります。くれぐれも、ご無理されて体調をくずされませんようにどうぞご自愛ください。
 御地の復興と、皆様が一日も早く平穏な毎日を取り戻されますことをお祈りしております。 不一 

ワンポイントアドバイス

被災地の取引先へ書類送付をする際には、用件だけではなく、相手をいたわり復旧(復興)を祈る温かい言葉を送りましょう。ただし、過度な同情は精神的な負担をかけてしまうことがありますので、気をつけてください。

書くポイントは、次の通りです。

1. 災害の事情を知ったことを告げる。危機的状況であるため、時候の挨拶は不要
また、時候の挨拶を含めた前文を略するときの頭語と結語を使用する
2. 用件を簡潔に書く
3. 状況によっては、手伝いや支援を申し出る言葉を書く
4. 相手の健康や一日も早い復興を願う言葉で締めくくる

※お見舞いを意図する内容の結語は、十分に気持ちを書き尽くせていないことを意味する「不一」が適切でしょう。

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