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手紙の達人コラム

手紙の達人コラム 手紙をステキにする表現

「手紙を書こう!」
そう思ってはみたものの、いざペンを手にした途端、「気の利いた表現が思い当たらない」「何を書いたらいいかわからない」などと書く手が止まってしまうこともあるでしょう。
ちょっとしたひと言で相手の心をつかみたい。ステキなひと言で相手に好印象を与えたい。そのためにはどうすればいいのでしょうか。
ここではプライベートでも仕事でも相手を問わず使える便利なフレーズをご紹介します。

〜なのでご自愛ください

「ご自愛ください」とは「自分を大事にしてください」、つまり「体に気をつけて」と相手をいたわる言葉。
「季節の変わり目ですから、ご自愛ください」「風邪が流行っているようですから、ご自愛ください」「寒く(暑く)なりますから、ご自愛ください」などと前段の言葉を代えればどんな時期でも使えるほか、末尾に「ませ」を付けて「ご自愛くださいませ」とすると、一段と女性らしくなります。
同じように、「お体を大切になさってください」とするのもよいでしょう。

〜できて光栄です

「先日はお目にかかれて光栄でした」「近いうちにご一緒できましたら、光栄に思います」などと使います。目上の人や、ちょっとかしこまって接しなければならないときに、覚えておくといいでしょう。
礼儀正しい印象を与え、愛嬌のある人だと思っていただけます。

いつも感謝しています

シンプルなだけに、心が伝わるよい言葉です。
相手が自分にしてくれた具体的な行為に対して「ありがとうございます」と書くのもよいですが、「いつも感謝しています」と書くと、相手の存在そのものや、お互いがめぐり合えたご縁をありがたく思っているという意味合いが強まります。
文末にさりげなく添えると、しっとりと上品な印象になります。

〜しますように

「実り多き1年になりますように」「思い出深い秋になりますように」「ふたり仲良く過ごせますように」などと「おまじないの言葉」を添えるのも効果的です。
手紙の最後の一文にこれらの言葉がしたためられていたら? 何かよいことが起こりそうな気がしませんか。読み手に幸せの訪れを予感させるとともに、書き手自身もやさしい気持ちになれそうです。

お礼や謝罪の手紙を書く時に困ったら、手紙アシスタント

丁寧な手紙を書きたいけれど、頭語・結語、時候のあいさつ、結びのあいさつなど、どう書けばよいのか分からないという方は、『手紙アシスタント』も是非ご活用ください。

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