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手紙の達人コラム 手書き文字が上手に見える書き方のコツ

手紙を書くのが苦手という人の中には、「字が下手」「自分の書く字に自信がない」という人も多くいるようです。
ここでは、手書き文字が上手に見える書き方のコツをお話ししましょう。

1. 大きく書く

「字がヘタだから書きたくない」という悩みを抱える人は、
消極性のあらわれなのか、小さくこまごまと文字を書き連ねることが多いようです。
けれど、小さな文字はそれだけで弱々しく暗い印象を与えがち。まずはのびのびと、
大きく書くことを心がけましょう。言葉数は少なくてもかまいません。
大きく堂々と書くことで、文字に勢いが生まれ、元気のよさが伝わります。

2. 太字で書く

大きな文字で書くと同時に、太字のペンを使うこともおすすめします。
太字のペンを使えば、自然と大きな文字になりますし、
読みやすくおおらかで明るい印象を与えます。
その一方で、細字のペンを使うと繊細で女性らしい印象を与えます。

3. 黒ではなく、青で書く

文字を書くときのペンといえば黒が使われることが多いようですが、
ここで青いペンに持ち替えてみてください。見た目の印象が、パッと明るくなります。
目上の人に対して青文字でしたためても、失礼にはなりません。
ひと言で青といっても、淡い色から夏空を思わせるスカイブルー、
落ち着いた色合いの紺、気品ただようロイヤルブルーなどさまざまですから、
紙との相性や相手との関係に応じて選び分けましょう。
気の置けない友人同士なら、カラーペンや蛍光ペンを使って楽しむのもよいでしょう。

4. 無地を選ぶ

無地または罫線の少ない便箋・一筆箋を選ぶと、
自然体でのびのびと腕を動かしながら文字をつづれます。
罫線の数が多いと、罫線からはみ出すことを気にして、かしこまってしまいがち。
たくさん文字をつづりたいときや、襟を正して真剣に書きたいときにはよいですが、
気軽に一筆添えるには無地のほうが気楽です。
書いているうちに文字列が斜めに傾いてしまうのが気になる人は、
罫線の数が少なく行間隔が広い便箋を選びましょう。

メリハリをつける

そもそも文字はすべて同じ大きさとは限りません。
画数の多い漢字はひらがなよりも大きく書いてかまいませんし、
たとえば感謝の「謝」の字のような複雑な漢字はさらに大きく書くほうが、受け取る相手も読みやすいものです。
また、「ありがとう」などの強調したい言葉、
強く伝えたいフレーズは大きく書きましょう。
メリハリを意識して書くと、文字が上手に見えるだけでなく、
気持ちの伝わるレターになります。

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