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手紙の達人コラム お礼のことば(2) 心が通じるお礼の手紙のポイント

お礼のことば(2)心が通じるお礼の手紙のポイント

いつもありがとう

ギフトを受け取ったとき、お祝いしてもらったとき、励ましてもらったときなど、わたしたちは日常のさまざまな場面で、まわりの人から好意を受けています。
それらのときに感謝や喜びの気持ちを手紙に書いて伝えると、お互いの心の距離がぎゅっと縮まります。
メールや口頭で「ありがとう」と伝えるのもよいものですが、手書きの手紙を受け取る喜びは、また格別です。
どんどん書いて、喜びの輪を広げていきましょう!

こちらのページも参考にしてください。
>>手紙の達人コラム お礼のことば

1.等身大の言葉でつづる

お礼の手紙というと、品格のある言葉をつづりたいと感じることもありますが、受け取る相手にとっては、等身大の言葉のほうが胸に響くものです。肩肘張らずに、自分らしい言葉で、感謝の気持ちを伝えましょう。

【Before】
先日は大変結構な贈り物を頂戴し、身に余る喜びを感じております。
家族全員、旬の味覚に舌鼓を打ちました。

【After】
先日はとても素敵な贈り物をいただき、嬉しかったです。
家族みんなで、旬のおいしさを味わいました。

2.喜びや感想を具体的に伝える

贈り物をもらったときには、喜びとともに「それをもらってどう思ったか」「味わってどうだったか」その具体的な感想を添えると、喜ばれます。
さらに、相手の贈り物選びのセンスをほめるのも、感謝の気持ちを伝える大切なポイントです。

【Before】
先日はお土産をありがとうございました。
いつもお気遣いいただき、本当に恐縮です。

【After】
先日はお土産をありがとうございました。
さっそくリビングに置いたら、部屋がパッと明るくなりました。
さすが、○○さんはセンスがいいですね。

<ワンポイント アドバイス>
ただし、ウソを書く必要はありません。本音のところで、あまり好みではない物や、欲しい物ではない物をもらったときは、「今が旬の○○」「有名な○○」「大きなサイズの○○」などの書き方もあります。

3.次につながる言葉を添える

文末で「次につながる言葉」を添えると、全体の印象が爽やかになります。

【フレーズ例】
・また明日から、がんばります
・またお会いできる日を楽しみにしています
・お礼がしたいから、今度一緒に食事にでも行きましょう
・今度はわたしが力になりたいので、お役に立てることがあれば、いつでも連絡してください

なお、ときには人生のターニングポイントで、これまでお世話になった人にお礼の手紙を書くこともあるでしょう。それらのときには、今後の人生にのぞむ前向きな気持ちや、具体的な抱負を添えると、誠実さが伝わります。

【フレーズ例】
・次にお会いするときには、ひと回り成長した自分でいたいです
・○○さんに近づけるよう、わたしもがんばります
・もっと頼りにしてもらえるよう、努力していきます

お礼や謝罪の手紙を書く時に困ったら、手紙アシスタント

丁寧な手紙を書きたいけれど、頭語・結語、時候のあいさつ、結びのあいさつなど、どう書けばよいのか分からないという方は、『手紙アシスタント』も是非ご活用ください。

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