手紙の基本

手紙の基本

手紙は幸せを運ぶアイテムです。ネット社会の現代、メールやSNSが多用されていますが、相手に想いを伝えるためには手書きにかなうものはありません。真心が伝わり好印象に繋がるだけではなく、人や仕事など人生の宝まで引き寄せてくれます。そのような手紙にするためには、自分が楽しんで書くことが何よりです。難しく考えず、自分の想いを大切に、言葉を丁寧に綴ってみましょう。手紙から始まる幸せの形、作りませんか。

サムネ_TPOに合ったレターアイテムの選び方

TPOに合った
レターアイテムの選び方

手紙を出すときのマナーとして、シーンや送るお相手別にTPOに合ったレターアイテム(便箋・封筒、一筆箋、はがき、カード)の選び方とポイントをわかりやすくまとめました。
サムネ_便箋の書き方の基本

便箋の書き方の基本

手紙(便箋)の定番構成は、前文・主文・末文・後付けの4つのブロックから成り立っています。このページでは便箋の書き方の基本をご紹介します。
サムネ_はがきの書き方の基本

はがきの書き方の基本

お礼状や挨拶状、事務的な連絡など、封書では重すぎる内容のときに適している、はがきの基本についてご紹介します。
サムネ_一筆箋の書き方の基本

一筆箋の書き方の基本

お礼状や挨拶状、事務的な連絡など、便箋よりかしこまらず気軽に使える一筆箋の基本をご紹介します。
サムネ_宛名の書き方(封筒)

宛名の書き方(封筒)

宛名は、手紙の第一印象に当たるものです。どんなに内容が良くても表書きが雑であれば好印象になりません。このページでは宛名の書き方(封筒)をご紹介します。
サムネ_宛名の書き方(はがき)

宛名の書き方(はがき)

宛名は、手紙の第一印象に当たるものです。どんなに内容が良くても表書きが雑であれば好印象になりません。このページでは宛名の書き方(はがき)をご紹介します。
サムネ_頭語と結語の組み合わせ例

頭語と結語の組み合わせ例

手紙は一般的に頭語で始まり結語で終わります。頭語と結語は決まった組み合わせがありますので、覚えておくとよいでしょう。また、丁寧度によってさまざまな種類がありますので、相手との関係や内容に合ったものを選びましょう。
サムネ_時候の挨拶(季節の挨拶)

時候の挨拶(季節の挨拶)

手紙の中で頭語の後にくるのが時候の挨拶です。季節感あふれる時候の挨拶・季節の挨拶を文例も交えてご紹介します。かしこまったお手紙には月ごとの定型句を、親しい方へのお手紙には少しカジュアルな表現を用いると良いでしょう。
サムネ_手紙を締めくくる結びの挨拶

手紙を締めくくる結びの挨拶

手紙を締めくくる言葉「結びの挨拶」は、プライベートシーンは相手の健康や幸せを、ビジネスシーンであれば繁栄や活躍などを祈る気持ちを書き、最後まで思いやりの気持ちを添えるものです。
サムネ_手紙の折り方、封筒への入れ方

手紙の折り方、
封筒への入れ方

手紙の折り方・入れ方にもルールがあります。封筒は、縦書きの場合も横書きの場合も表面が基準となります。
サムネ_忌み言葉について

忌み言葉について

慶事や弔事のシーンの手紙には、縁起が良くないので使うのはタブーとされている「忌み言葉」があります。「忌み言葉」についてご紹介します。
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