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手紙ごころ、日々のいろ 第5回 旅と手紙(後編)

手紙ごころ、日々のいろ 第5回「旅と手紙」後編

「こんどの旅行では、旅先で手紙を書いてみようかな」
そんなふうに思い立ったら、旅支度のときからちょっとした準備をはじめましょう。
後編では、旅と手紙を楽しむためのヒントを集めました。
前編はこちら>>

○なにはなくとも住所録を忘れるべからず
連絡先は携帯電話に登録されていると思いますが、住所はどうですか?
うっかり住所を登録していなかったら、せっかく書いた手紙も送れません。
手紙を送りたい方の住所は、出発前にきちんと確認。メモして持参しましょう。

○レターセットを旅の定番ツールに
旅レターの王道といったら、現地で買った絵葉書ではないでしょうか。
ただ、気に入ったものがすぐには見つからない場合なども考えて、
いつものレターセットを持っていくと安心です。

もし封書で手紙を送るとしたら、同封するものを探しながら旅をするのも楽しみの一つになります。
きれいな落ち葉、かわいいショップカード、インスタントカメラで撮った写真……。
一足早いおみやげを届けるような気持ちで、手紙に添える1ピースを見つけてみては。

○街いちばんの大きな郵便局を探す
とくに外国の街では、郵便局に行くといろいろな発見があるはずです。
「○○中央郵便局」のような、できるだけ大きな郵便局に行ってみると、その郵便局だけで取り扱っている記念切手や、その国の名所の絵葉書などが豊富に揃っていることが多く、思いがけない収穫に出会えるかもしれません。

一方で、街角の小さな郵便局や、国によって色やデザインがさまざまなポストも見逃せません。
ぜひ気にかけてチェックしてみてください。

○手紙の文面はシンプルな旅の記録
いざ手紙を書こうとすると、文面が思い浮かばない!
そんなときには、旅した場所や食べたもの、見た景色など、自分の体験をそのまま綴ってみましょう。
その人に宛てた特別なメッセージや凝った文章を考えなくても、旅の様子を伝えるだけで十分に魅力的な手紙になります。それもまた、旅の手紙ならではの親しみやすさではないでしょうか。

文/ 黒澤 彩

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