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2007年9月 アーカイブ

2007年9月 4日

店長プロフィール

はじめまして。

 

㈱デザインフィルでトラベラーズノートの企画を担当している飯島です。

トラベラーズノートの新しいホームページトラベラーズカフェ開設にあわせて、

カフェ店長としてブログを始めることになりました。

 

トラベラーズノートらしく、

かしこまらずにゆるやかに発信できればなあと考えています。

 

お付き合いいただければ幸いです。

2007年9月13日

トラベラーズカフェ オープン

 

トラベラーズカフェ オープンです!

本日より、”トラベラーズカフェ”というページをUPしました。

まずは、このページが出来上がるまでの経緯を説明したいと思います。

 

今年3月から、トラベラーズポストカードキャンペーンを実施しました。

自分で企画しておいてこんな事を言うのもなんですが、

キャンペーンとしては かなり分かりにくく、また、応募するのに手間が

かかり、そのわりにはプレゼントもそれほど高額なものではないもの。

 

正直言うと、企画当初は本当に集まるかどうか不安がありました。

 

ただし、なるべく多くの人数やデータを集めることが目的ではなく、

想いのこもったものが届いて、それをみんなで共有したいという気持ちが

ったので、少なくてもそれはそれでいいんじゃないかと考えました。

 

 

キャンペーンを始めてハガキが送られてくると、いきなり多数のハガキ

届くというより、想いのこもった、丁寧に書かれたハガキが少しずつ届き

ました。

 

トラベラーズノートの企画者として、また、トラベラーズノートを使って

いるユーザーとして、これらのハガキに目を通すのはとても幸せな時間で

した。

 

 

そして、締め切りまでには当初予想していた以上のハガキが届きました。

下は15歳から上は74歳まで、また一人で何通も送ってくれる方もいました。

応募ハガキ皆様から届いた応募ハガキの一部です。

 

なるべく多くの方を当選とさせていただきたいため、1賞あたり1名、

そして1人2賞まで

と、勝手に決めさせていただきましたが、当選したハガキ以外も、このまま

私たちだけ独占してしまうのは大変もったいない思えるものがたくさん

ありましたし、みんなのハガキを見ることで、もっといろいろなアイデアや

物語が生まるかもしれない。

 

それをみんなで見たり、気軽に投稿したりするようなをサイトがあったら

いいなと考えました。

それが、トラベラーズカフェのページを立ち上げたきっかけです。

 

ということで、トラベラーズカフェでは、皆様から新たな投稿を募集します。

投稿の詳細はカフェ上の”トラベラーズポストオフィス”にありますので、

ぜひご確認のうえ送ってください。

 

このカフェが、旅先のバックパッカーが集まるようなカフェのように、

旅の情報交換から、いろいろなことを語り合うような場になれば素敵だなあと

考えています。

 

2007年9月14日

トラベラーからの便り


ポストカードキャンペーンの入賞作品をアップしています。

全部で70通の入賞作品がありますが、一度に全部載せてしまうのは

もったいないくらい素敵なハガキですので、少しずつアップしていき

たいと思います。

今後の作品もぜひご期待ください。

 

古曳さんのハガキにあった、錫の金具の話ですが、実際に消しゴムで

こすってみました。すると、黒ずんでいた金具が銀色になりました。

このパーツはずっと使っていると自然にツヤが出て、銀色が目立つよう

になるのですが、

なるほど消しゴムでこすると、簡単に経年変化の味わいが出ます。

使い始めの方がいたらぜひ試してみてください。

とぼけた感じの文章と文字のタッチも味わい深く、お気に入りのハガキです。

 

2007年9月18日

ダイアリー発売

 

トラベラーズノート 2008ダイアリー、いよいよ発売です。

今年は新しく週間バーチカルタイプも加わり、ダイアリーとしてのライン

アップがより充実してきました。

お好みのダイアリーリフィルとノートリフィルを組み合わせて使うことで、

使いかたが拡がっていきます。ぜひ自分なりの使い方を見つけてください。

 

「旅するように毎日を過ごして欲しい」

この思いで昨年は月間ダイアリーを発売しました。

しかし、実際に仕事などで使うには週間タイプも必要だなあ、

と感じていました。

旅するように毎日過ごすためには、仕事も旅するような気持ちでしたい

ですよね。ということで、仕事でもきちんと使えるダイアリーも加えよう

と考えました。私も、来年はバーチカルを使いビジネス・トラベラー気分

で仕事をしたいと思います。

 

ただ、土日が仕事で、記入スペースが同じのほうが良い人など、

いらっしゃると思います。

(これは実際にお客様よりメールを頂きました。)

今後も、トラベラーズノートとしてのダイアリー・バリエーションを考え

ていきたいと思います。

 トラベラーズノート ダイアリー

まずは、2008年は月間と週間バーチカルの2種類、

皆様それぞれのスタイルで、トラベラーズノートとともに、

「旅するように毎日を過ごしてください」


2007年9月19日

革の話

 

革の専門商社へ行く機会がありました。

いろいろな革を見せていただきましたが、個人的にいいなあと思う革は、

タンニンでなめして、染料で染めた革でした。

 

少し専門的な話になりますが、革には、植物性のタンニンなめしの革と、

薬品を使ったクロムなめしがあります。

また、革に色をつける工程には、革自体に色を染み込ませる染料で染める

方法と、表面に塗装するように顔料をふく方法があります。

トラベラーズノートの革は、この商社の商品ではありませんが、

タンニンなめした染料染めの革です。

 

商社の方が言った言葉が印象的でした。

 

「タンニンでなめして、染料で染めた革は様々なデメリットがあります。

革1枚ごとに色ムラがあったり、革のシワや血筋が目立ちます。

使っていても傷がつきやすかったりします。

また、一般的に同じレベルの他の革に比べて、価格が高く、納期もかかり、

縫製などの加工もしにくいことが多いです。

その一方で、メリットは、その風合いと使っているうちに味が出る、

という点です。

しかし、これは、すべてのデメリット以上に大きな魅力だと思います。」

 

その方は革のプロである以前に、本当に革が好きなんだなあ、ということが

伝わってきました。

 

*値段や品質の件は、あくまでも一般的な話です。

例えば、エルメスやヴィトンは、顔料で色付けした革も使用していますが、

それらは、色の深みや風合いにこだわって厳選された高品質の革です。

 

2007年9月20日

トラベラーズタイムズ

 

トラベラーズノートの世界を伝えるためのフリーペーパー

「トラベラーズタイムズ Vol.2」を発行しました。

トラベラーズノートの紙と革のこだわりやプロフェッショナルユーザー

Lie Fhungさんなどを掲載しています。

 

ちなみにVol.1は約1年前に発行していますので、年刊という

超スローペースでの発行になってます・・・。

これから、トラベラーズノートの展開店の店頭に置かれると思います。

数量には限りがありますので、見つけたらぜひ手にとって読んでください。

トラベラーズタイムズ

 

2007年9月21日

カメラ日和

 

「カメラ日和 11月号」でトラベラーズノートを紹介していただきました。

 

カメラ日和は、そのちょっとぬけた感じのゆるやかな空気感と

気負わずにさりげなくクリエイティビティを刺激してくれる世界観がとても

好きです。

 

勝手ながらトラベラーズノートと近い匂いを感じていて、

シンパシーを抱いていました。

 

世の中がデジタルカメラに流れていく時に、アナログの良さを

再認識させてくれてくれたことや、日常をカメラのレンズから

見つめることで、新しい発見や創造力を刺激してくれたことなど

カメラの新しい流れを作っていった雑誌ですね。

 

そんな個人的に好きな雑誌に載せてもらうのは、やっぱり嬉しいです。

 

トラベラーズノートに、チェキやポラロイドの写真を貼ったり

している人もたくさんいます。

カメラとの相性も良いトラベラーズノートです。

カメラ日和HP

http://www.camerabiyori.com/

カメラ日和とトラベラーズノート

 

2007年9月22日

トラベラーズからの便り その2

 

ポストカードキャンペーンの入賞作品ですが、新たにUPしています。

 

西国大王さんのハガキはジ~ンとしてしまいました。

単身赴任で離ればなれになってしまった奥さまとのコミュニケーションに

トラベラーズノートが役にたっているんですね。

優しい愛情がいっぱい伝わってきます。

 

大人の交換日記かあ。

素敵過ぎます。

10月初め頃には、白いトラベラーズノートが届くと思いますので、

奥さまの帆布のバックに入れた写真を送ってくれると嬉しいです。

 

2007年9月25日

旅先のカフェ 香港

 

カフェということで旅先で出会ったカフェの話です。


香港には、茶餐庁と呼ばれる喫茶店のような軽食やお茶がとれるお店が

あります。今は、スターバックスなどのコーヒーチェーンが香港にも多

くなってきましたが、10年前くらいまでは、お茶やコーヒーを飲むと

いうと茶餐庁ぐらいか、もしくは高級なホテルやレストランでないとあ

りませんでした。


この茶餐庁は、洋と中華がまざりあった不思議な場所です。

マカロニスープやフレンチトーストなどの洋食と一緒に、香港風の丼もの

やラーメンが一緒に出される感覚は、昔からある日本の喫茶店のランチ

メニューに近いのかもしれません。

正直言うと、この手の店で食べる洋食やコーヒーで美味しいと思うことは

ほとんどありませんでした。

甘ったるいインスタントコーヒーやふやけるくらい茹でられたマカロニは

中華風なアレンジがされたもので、こちらの想像を思いっきり裏切ってく

れます。

しかし、その香港の庶民的な雰囲気が好きで、つい入ってしまうのです。

 

美都餐室(ミドーカフェ)は、そんな茶餐庁で、美味しいなあと思った数

少ないお店です。

泊まっていたホテルの近くにあり朝食をとるためにふらりと入り、

フレンチトーストとミルクティーを注文しました。

甘いフレンチトーストが、香港の少し湿った空気によく合います。

すこし懐かしい店内の雰囲気もまた魅力的でした。

 

忙しい香港で、ゆったりした時間が味わえる場所です。


カップが素敵なデザインでした。

 

2007年9月26日

束見本

 

ノートや本を作るときに、表紙や中紙の紙の種類、製本方法が

決まると、厚みや重さ、質感を見るためにサンプルを作ることがあります。

無地の印刷されていない紙で製本された見本を「束見本」と呼びます。 

 

厚みなどは予想できるのですが、実際に手にとった感触や質感はこの束見本

を作らないとなかなか分かりません。

新しいノートやダイアリーなどを企画するときは、まずは束見本を作ります。

 

今日、工場に頼んでおいた束見本が届きました。

依頼していたサンプルが届くときはいつもワクワクします。

 

この中で、トラベラーズノートの新しいリフィルになるものが出てくるで

しょうか・・・。

 

2007年9月27日

趣味の文具箱

 

「趣味の文具箱 VOL.8」にトラベラーズノートを掲載していただきました。

「お気に入りの文具と旅へ」という特集記事のなかで

旅の文具をいろいろ紹介してますが、そのなかで取り上げていただきました。

そこで紹介されているスケッチセットもトラベラーズノートと一緒に旅に

持っていくとより深い旅になりそうですね。

 

トラベラーズノートを使うようになってから、私も万年筆を使うようになって

しまいました。 

無地のノートに、万年筆で書くだけで、汚い文字も味わい深くものに見えるから

不思議です。

(自分で勝手に思っているだけかもしれませんが・・・)

鉛筆と万年筆は、トラベラーズノートを使う以前はほとんど使うことがなかった

のですが最近の定番筆記用具になっています。

 

この雑誌を読んでいると、また欲しい筆記具が増えてしまいます・・・。

 

2007年9月28日

トラベラーズノートの中身

 

昨日のエントリーで、

万年筆で書くようになって汚い文字も味わい深く見えるようになった

ということを書きましたが、あらためて自分のノートを見てみると

しみじみと字が汚いな~なんて思ってしまいました。

写真は、前にトラベラーズストーリーを書いたときの原稿の下書きです。

万年筆で書くと気持ちよくさらさら書けるのですが、たまに、自分でも

読めないことがあります。

自分では味わい深いということにしています。

 

でも、同じ調子で書いたメモを会社のスタッフに渡して、読めないという

クレームを受けることもあるので、やはりもう少しきれいに書かないと...

トラベラーズノートの中身

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