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2007年10月 アーカイブ

2007年10月 1日

星野道夫展

 

日曜日、写真家の星野道夫展 「星のような物語」に行ってきました。

星野道夫氏はアラスカの自然に魅せられ、アラスカに移住し、エスキモーの

家族と生活しながら極北の自然や暮らしを記録し続けました。

 

1996年に、ヒグマに襲われて他界するまで、写真や文章でたくさんの作品

を残しました。

まさしく、旅人として人生を全うした方です。

 

アラスカの大自然の、雄大な風景や動物の写真もすばらしかったのですが、

併せて展示されているアラスカへの想いを綴ったキャプションにも感動しま

した。

 

「あらゆる生命は同じ場所にとどまってはいない。

人も、カリブーも、星さえも、無窮の彼方へ旅を続けている。

 

自然は時折、物語をもった風景を見せてくれる。いやそうではなく、

きっと、僕たちをとりまく風景はすべて物語に満ちているのかもしれない。

ただ、人間にそのパズルが読めないだけなのだ。 

(星野道夫展より)」

星野道夫展

 

話が変わりますが、ポストカードキャンペーンの入賞賞品の発送ですが、

9月末にお送りする予定でしたが、まだ送れていません。大変すみません。

現在、スタッフでパッケージ作業をしています。今週中にはお送りしたいと

思いますのでもう少しお待ち下さい。ほんとうに申し訳ありません。

 

2007年10月 2日

iPod

 

2ヶ月前にiPodをどこかに落としてしまったらしく紛失して以来、

音楽から少し遠ざかっていたのですが、

今月新しいiPodが発表された期に、ついに再購入しました。

2年前に買ったのは容量が30Gでしたが、今回買ったのは80Gです。

30GでもうちのCDを全部入れてもいっぱいにならなかったのですが、

80Gですと一生分のCDが入りそうです。

 

iPodを買う前は、旅行や出張のときは、どのCDやカセットを持って行くか

悩んだものですが、うちにある音楽全部をポケットに入れて持っていける、

という感じがたまならく魅力だと思いました。

今度は失くさないよう大事に使います。

 

 iPodとトラベラーズノート

 

昨日もお伝えしましたキャンペーンの入賞賞品のパッケージ、

本日やっと終わりました。

大変お待たせしましたが、明日発送します。

お待たせした分、ちょっと素敵にラッピングした・・・つもりです。

ご期待ください。

また、ポスト賞、エアー賞は郵便で発送しますので、場所によっては

少し日数がかかるかもしれません。ご了承ください。

 


トラベラーズキャンペーン

 

2007年10月 3日

旅先のカフェ インド・ニューデリー


バックパッカーとして最初に行った国はインドでした。

 

インドの首都、ニューデリーの空港を出ると、一斉にたくさんの客引きが

襲ってきます。

そんな中でたくさんの人の波から、人のよさそうな人を見つけ、なんとか

目的の安宿街までの料金の価格交渉をし、タクシーに乗り込みました。

 

それでも乗ってる間、どこのホテルが良いとか、あそこは評判が悪いとか

言って、なかなか目的の場所まで連れてってくれません。

何度も、けんか腰になりながら、やっと目的の場所に着くと、今後は最初

に決めた価格とかけ離れた金額を請求してきます。

 

そこでまだしつこく交渉し、やっと宿に着いた時は、もうへとへとでした。

これからの旅のことを思うと、ちょっとした不安を感じずにはいられません

でした。

 

そんな時、同じ宿に泊まっていた日本人に出会い、

彼のお勧めの場所で夕食を一緒にすることにしました。

 

宿を出て、市場のような路地に出ると同時に、突然真っ暗になりました。

その日本人に聞くと停電で、インドではよくあることのようです。

すると、露店や店先で、少しずつ蝋燭が灯り、屋台の食べ物屋は、鍋を

どけて火を大きくして明かりを灯しました。

 

ぼんやりと明るくなって、目が慣れてくると隣に牛がのっそり歩いている

のに気付きました。

たくさんの蝋燭が灯るなかで、香辛料や線香の香りがし、牛や物売り、

子供の物乞いが歩いている風景は、とても幻想的なものでした。

5分くらいすると、突然電気が付き明るくなりました。

 

そんな中で、メトロポリタンカフェというバックパッカー向けのカフェ

食堂に入りました。

お勧めのチキンカレーを食べていると、店内にドアーズの

「ハートに火をつけて」が流れてきました。

美味しいカレーを食べながら、幻想的なオルガンのソロを聴いていると、

体の中の何かにほんとうに火がついたように気分が盛り上がってきます。

さっきまでの不安や疲れも忘れて、旅先の高揚感に包まれました。

 

もう15年以上前のことですが、旅の魅力に取り付かれた瞬間です。

 

2007年10月 4日

キャンペーン

 

ポストカードキャンペーンの賞品が当選された方よりメールを頂きました。

喜んでいただいている気持ちが伝わって、こちらもすごく嬉しい気持ちに

なりました。

 

前に、ある方より、仕事に対する気持ちの持ち方について素敵な話を聞き

ました。

仕事をするときに、こんな風に考えてみると楽しくなるよ、という話です。

 

「誰かを喜ばせたいと思って、その人に内緒で、

みんなでお祝いのパーティーの準備をするような気持ちで、

仕事をしてみてください。

部屋に入ってきたときに、びっくりさせようと思って、ご馳走を用意したり、

部屋の飾りつけをすることを想像するとワクワクしてきませんか?」

 

この言葉は、仕事をするときのひとつの指針になっています。

特に、トラベラーズノートは、自分にとってパーティーの主催者でありゲスト

でもある商品なのでより一層この気持ちを感じながら携わることができます。

今回の賞品も、受け取ったときの顔を想像しながら、みんなでパッケージしま

した。

 

そして、喜んでいただく声を聞く事が出来て、みんなで喜んでいます。

ありがとうございます。


2007年10月 5日

トラベラーズガイド1

 

昨日、キャンペーン賞品パッケージの話を書きましたが、

今日は、商品のパッケージの話です。

 

トラベラーズノート2008年ダイアリーのパッケージに

ダイアリーガイドが封入されています。

ガイドと言っても、3つ折りの簡単なフライヤーみたいなものなのですが、

これを見てもらうことで、トラベラーズノートのストーリー性と、

旅心を感じていただければと思っています。

 

このガイドなのですが、表紙の写真が4種類あり、それがランダムに商品に

封入されています。 (中身は一緒です。)

 

今日はそのうち2種類の写真を紹介します。

 

トラベラーズガイド

 

右側は、香港、尖沙咀(チムサチョイ)のスターフェリー乗り場です。

スターフェリーは、九龍半島と香港島を結ぶフェリーです。

10分くらいの短い船旅ですが、30円程度の安い船賃で、100万ドル

の夜景のなかを心地よい風の中で渡っていくことができます。

地下鉄でも同じルートを渡れるのですが、香港に行くと1度はのってしま

います。

 

左はドイツのフランクフルトで撮影しました。

ドイツの街を歩いていると、石畳の道路に広々とした重厚な家が並んでいる

のを見ることができます。

窓から見える部屋の中が本当にインテリアショップみたいな家具が置かれて

いて住まいに対する日本との文化の違いを実感させられます。

そんな中、ふと空を見上げると飛行機が飛び立っていくのを見つけました。

遠くにきたな~と感じてシャッターを切りました。

 

2007年10月 9日

コースターとパスポートカバー

 

キャンペーン入賞者の方から写真が届きました。

 

トラベラーズノート  

右は、カフェ賞の商品のコースターですね。

行きつけのブリティッシュパブで早速写真を撮ってくれました。

「酒飲みちゃぶ台」として、活用していただけるとのことです。

 

左は、エアー賞のパスポートカバーです。

スタンプがいっぱい押されたパスポートが旅情をそそります。

パスポートを見返しながら、スタンプを見てその国のことを思い出す時間

って良いですよね。

 

素敵な写真ありがとうございます。

 

ところで、本日トップページにアップしましたが、

10月15日より限定で白いトラベラーズノートを販売いたします。

https://www.midori-japan.co.jp/tr/news/20071005/index.html

当たった方には申し訳ありませんが、販売して欲しいという要望が多かった

ので、今回限り、少しだけ作って販売することになりました。

革の手配などの問題で、少ししか作れず申し訳ありませんが

売り切れの場合はご了承お願いします。

 

2007年10月10日

トラベラーズガイド2

 

トラベラーズガイドの写真の続きです。

前に紹介した2点のほかにあと2点、表紙の写真があります。

 

トラベラーズノート ガイド 

前回の2点は私が撮影したのですが、上の2点はデザインフィルのスタッフ

でトラベラーズ・写真担当のヨシオカが撮影しました。

彼女は、長期の休みになると主に東南アジア方面にトラベラーズノートを手

に旅する現役バックパッカーです。

旅に出るたびに、なかなか味わい深いトラベラーズ写真を撮ってきてくれる

ので、様々なところに彼女の写真を使っています。

(去年のダイアリーガイドでも彼女の写真を使っています。)

 

右は、スリランカ、コロンボで撮影しています。

ゴールロードに沿って海岸線を走る電車です。

電車が走っていないときの線路は、子供や暇な大人達のたまり場にもなって

いて写真をとっていると人だかりができてしまったそうです。

 

左の象の写真は、カンボジア、シェムリアップのプノム・バケンで撮影して

ます。シェムリアップは、世界遺産の遺跡アンコールワット観光の拠点に

なっている町。

そのアンコールワットやカンボジアの樹海が見渡せる山がプノム・バケン。

そこで、観光客用を乗せるための象に、象使いが乗っているところを写しま

した。

カンボジアやタイでは、象がしっかり乗り物として活躍していたりします。

 

ということで、気付きましたでしょうか?

4種類すべて乗り物がモチーフになっていました。

香港の船、フランクフルトの飛行機、スリランカの電車、そして、カンボジア

の象です。旅に乗り物は欠かせません。

 

ちなみにヨシオカは社員なのに、

旅先のスリランカからポストカードキャンペーンに応募してきました。

スリランカから送ってくるというインパクトで、社員なのに当選させてしまい

ました・・・。(はずれた方申し訳ありません!)


2007年10月11日

ポスト

 

現役ではありませんでしたが、

なつかしいポストを見つけました。

秋の日差しがやさしく差し込んでいます。

 

トラベラーズノート ポスト

 

2007年10月12日

トラベラーからの便り その3

 

3連休で休みが多いのは嬉しいのですが、

その分1週間があっという間に過ぎてしまいます。

今週も平日は怒涛のような日々でした・・・。

きっと皆さんもお忙しかった思いますが、

金曜日の夜はちょっとホッとしますね。

 

カフェオープンからずっと毎週金曜日に「トラベラーからの便り」を9作品ずつ

アップしてます。

金曜日の夜、オンからオフへの切り替えのひと時に、ぜひトラベラーからの便

りを見ていただけると嬉しいです。

 

今週も味わい深い素敵な9作品がアップされています。

下の作品を送っていただいたネコママ様より、カフェ賞のコースターが届きま

した、というメールを頂きました。

 

トラベラーズノート トラベラーからの便り 

 

メールに作品のコメントがあったのですが、

実はこの作品、3歳の息子さんが描いたものだそうです。

 

「食べることが大好きで、ぶどう、ばなな・・・などとおしゃべりしながら

書いたものです。

今は、近所の散歩が親子の小さな旅です。(ネコママ様のメールから転記)」

 

このメールを読む前は、大人が描いた抽象画のような作品だとばかり思って

たのですが・・・。

送っていただいたハガキすべてに、この作品のような素敵なストーリーが

あるのでしょうね。

 

 

2007年10月15日

トラベラーズノート 漉き紙

 

下の写真は、手漉き紙の工房でサンプルとして作ってもらったオリジナル

の紙です。

 

トラベラーズノート 漉き紙

 

紙を漉く工程で、トラベラーズノートのロゴの型をあてて、その部分が薄く

なるようにつくっています。

光にあてると、ロゴの部分が透けて見えます。

印刷や型押しとはまた違った紙の美しい表現のひとつです。

紙での表現の奥深さを感じさせてくれます。


2007年10月16日

TRAVELING PAPER インドの体重切符

 

旅先で見つけたレシートや切符、カードなどの紙片ですが、

捨ててしまうのが、もったいなくつい取っておいてしまいます。

 

トラベラーズノートを使って以来、これらをベタベタノートに貼り付けるのが

とても楽しいのです。

普段も使うトラベラーズノートにこれらの紙片が貼っているのをふと見ること

で、日常の中に旅感を感じることができます。

 

個人的に、これらの旅を感じさせてくれる紙片を

「TRAVELING PAPER(旅する紙)」と名付けました。

 

トラベラーズノート 体重

 

こちらはインドで手に入れたものです。

大きな体重計のマシンが駅前などにあるのですが、1コインお金を入れると

体重が表記された切符みたいなものが、そこから出てきます。

実際にインドの人が使っているのを見たことはありませんが、何台かこの

マシンが置かれているのを見ました。

 

そういえばインドの路地で見たのですが、いろいろな屋台や露店がならぶ

一角に、体重計(こっちは普通の家庭用のもの)を前において座っている

おじさんがいました。

きっと体重計り屋さんなのですが、究極のシンプルな商売ですね。

インドには耳かき屋さんとか路上のマッサージ屋さんもいますが、それは

一応それなりの技術が必要だと思います。

体重計り屋さんは、とりあえず体重計1つと数字が読めれば誰でもできそう

です。

これも実際に計っている人を見たことがありませんが・・・。

 

インド人は、体重が気になるのでしょうか・・・?

 

2007年10月17日

季節の変わり目

 

ついこの間まで、暑い暑いと言っていてたら、ここ数日は寒いなあと

感じるようになり、季節が速いスピードで移り変わっていくのを感じます。

 

人生を旅にたとえるなら、この季節が移り変わる時期は、

移動の時間に似ています。

夏から秋、そして冬に向かっていく時のせつない気分は、

深夜バスか夜行列車に乗って、にぎやかな都会から

寂れた田舎に向かっていく時の気分。

車窓から見える街灯りが少しずつ減って、

ぽつんと建っている家のぼんやりとした窓の灯りを

見るときのせつない気分を思い出します。

 

  東京湾

 

東京湾の夕暮れ時です。

V字に流れる雲の下を船が走っていきました。


2007年10月18日

スタンプカスタマイズ

 

プロフェッショナルユーザーのLie Fhungさんのカスタマイズ

革カバーにスタンプを押している写真があります。

私もまねをして、試しに油性のスタンプパッドを購入して、

カバーにスタンプを押しました。

なんの考えもなしに、スタンプを用意したのですが、

すごくあたりまえに TRAVELERと押してしまいました。

その隣には、香港みやげにもらった「旅是快楽」という文字が

彫られたハンコを押しました。 

 

 

 

 

これがなかなか良い感じで、まるで、シルク印刷したように見えます。

これを押したのは3ヶ月前なので、多少薄くはなりましたが、

ちゃんと消えずに残っています。

スタンプなので若干ムラが出ますが、それを気にしなければ、

簡単にオリジナルのカバーが完成です。

 

ちなみに使用したスタンプパッドはツキネコさんのステイズオンという

製品です。

 

2007年10月19日

みんなのトラベラーズ

 

遅くなりましたが、

やっとカフェサイト「みんなのトラベラーズ」アップしました。

楽しい作品がたくさんです。

ぜひ、ご覧になってください。

 

あと、掲載した方に送られるカフェオリジナルステッカー今日届きました。

発送は来週いたしますので少々お待ち下さい。

 

トラベラーズカフェ オリジナルステッカー

 

2007年10月22日

みんなのトラベラーズノート

 

先週も書きましたが、トラベラーズカフェサイトの

みんなのトラベラーズ公開中です。

このサイトは、実際に使っている人達が、その使い方やシーン、

書いている内容そのものまで、みんなで共有することで、

よりトラベラーズノートの世界を拡げられたらと考え始めました。

 

まずは「みんなのトラベラーズノート」。

こちらは3作品を掲載しています。

革のカバーにさらに手作りのカバーを付けたカスタマイズや、

版画用板と輪ゴムで作ったオリジナルの罫線スタンプ、

そして、トラベラーズの素敵な使い方を喚起する旅のたからもの。

見ているだけでトラベラーズノートの使い方と創造力が拡がります。 

 

私はまだ遭遇したことがないのですが、たぶんどこかで知らない誰かが

トラベラーズノートを使っているのを発見したら、絶対に中身を見たくなる

と思います。

他のノートでは、そんなことは考えないのですが、トラベラーズノートだと

きっとどんな風に使っているのか?どんな風に書いているのか気になるはず。

 

そんな人のノートを覗き見るような楽しさを「みんなのトラベラーズノート」

で味わえたらなあ・・・なんて思っていますので、ぜひ、送ってください!

 

先週、越前に出張に行っていた会社のスタッフが写真を撮ってきてくれました。

手漉き和紙の工房でのトラベラーズノート。

 

手漉き和紙工房とトラベラーズノート

 

2007年10月23日

みんなのトラベラーズフォト

 

今日は「みんなのトラベラーズフォト」について。

3作品をアップしています。

最初の一枚は、ayaさんの写真です。

実は、このayaさんは8月末までデザインフィルの社員でした。

広報を担当してがんばって仕事をしていたのですが、ある事情があって

関西に引っ越さなければならなくなり、会社を辞めることになってしまい

ました。

辞めてから一度会社に来た時に、このトラベラーズカフェのことを知って

いて写真を持ってきてくれました。

仕事は辞めてしまっても、トラベラーズノートに何かを描き続けて欲しい

です。

 

続いて、PASIR PANJANGさんの作品です。

この写真にはトラベラーズノートと一緒にいろいろな木製のオブジェが

写っていますが、これはすべてPASIRさんの手作りとのこと。

下のイラストはポストカードキャンペーンに応募いただいたものですが、

写真のトラベラーズノートの右に写っている木の人形とイラストのサッカー

少年達、そっくりです。

 

そしてマリオさんの軽井沢の写真。

最近私も素敵なカフェに入ると、ついトラベラーズノートを置いて、パチリ

と写真をとってしまいます。カフェとトラベラーズノートって似合うんです

よね。

お子様が電車のオモチャで遊んでいる姿がとっても幸せを感じさせる素敵な

写真です。


2007年10月24日

みんなのトラベラーズストーリー

 

そろそろ更新しなくては・・・、と思っているのですが、

ちょっとトラベラーズ本サイトの「トラベラーズストーリー」の更新が滞って

しまっています。

 

 でも、カフェサイトでたくさんの素敵なストーリーをご覧いただけます。

香港の有名ホテルのお話、インドのチャイのお話、現地を歩いたからこその

ライブ感が伝わってきます。

 

「ライターの姉シリーズ」は、ポストカードキャンペーン入賞作品の続編。

ぜひ、併せて読んでみてください。何かを書きたくなります。

 

「たばこ屋DAY&NIGHT」は12話分をまとめて小冊子にしたものを送って

頂きました。たばこへの思い入れが伝わってくる力作です。

毎月1話ずつUPさせていただきます。

 

そして、熊のキャラクターの四コマ漫画。 

これも続きを読みたいなあ・・・。 

次回送ってもらえるなら、この漫画のタイトルも欲しいですね。 

 

 

これらを読んでいると、ちょっと素敵な旅雑誌を読んでいるような気分に

なってきました。

これからいろいろな作品が増えてくことを想像するとワクワクしてきます。

今回掲載させていただいた方も、まだ投稿していない人も、ぜひ、投稿お待

ちしてます。

 

2007年10月25日

ペーパースカイ

 

「PAPER SKY(ペーパースカイ)」という雑誌、ご存知でしょうか?

地上で読む機内誌というコンセプトで、季刊で発行されている旅雑誌です。

旅がテーマの雑誌なのですが、実用的な旅行情報の雑誌というより

ページを開いたその瞬間に旅心を感じさせてくれる、そんな雑誌です。

 

旅を通して、一貫した世界観とライフスタイルを提示している雑誌なの

ですが、重々しいものではなく、編集長ルーカス氏独特の軽やかな視点で

とても心地よく感性を刺激してくれます。

 

昨日、個人的な思い入れもあってずっとお話したいと思っていた、

そのルーカス氏とお会いすることが出来ました。

その誌面で感じるとおりの人柄で、気さくにお話をさせていただきました。

お話をしていくうちに、トラベラーズノートとペーパースカイの世界観や

方向性について共通する部分が多いこと感じ、とても楽しい時間を過ごしま

した。

 

本日発売のペーパースカイにトラベラーズノートが載っています。

ルーカス氏が京都に行った時に、実際にトラベラーズノートに描いた中紙の

写真が掲載されています。

これがなかなか味わい深い素敵なページになっています。

ぜひ、本屋さんでさがして手に取ってください。

 

ペーパースカイ&トラベラーズノート

 

トラベラーズノートを通じて、いろいろな方との出会いの機会が出来ています。

今まで憧れていた方や、まったく違う世界で活躍している方との交流が生まれ

くるのは、とても刺激的で楽しいことです。

 

ペーパースカイですが、ホームページも今日よりリニューアルしています。

こちらも要チェックです。 → http://www.paper-sky.com/

 

2007年10月26日

Tokyo Designer's Week

 

10月31日~11月4日まで、

「Tokyo Designer’s Week」が開催されます。

明治神宮外苑のメイン会場を中心にして、周辺のデザイン・インテリア系の

ショップでも、様々なイベントが行われます。

この一週間は、青山、渋谷近辺に、世界各地からデザインが集まってきます。

 

そのなかで、明治神宮外苑で行われる「100% Design」に

デザインフィルも参加します。

「デザインフィルとの出会い」をテーマに、デザインと紙で演出したブースで

皆様をお迎えします。

 

100%Designには、有名なものから、あまり知られていないものまで

デザインにこだわったプロダクトが多数出展します。

芸術に秋、こういったイベントでデザインに触れるのも楽しい休日の過ごし方

だと思います。

ぜひ足をはこんでみてください。

 

Tokyo Designer's Week 2007 → http://tdw07.excite.co.jp/

100% Design → http://www.100percentdesign.jp/

 

2007年10月29日

Enrique氏のトラベラーズノート

 

プロフェッショナルユーザーの Enrique氏が使っているトラベラーズノート。

味わい深い魅力的なイラストがたくさん描かれていますが、

ほんの数分でさらさら~と描いてしまうそうです。

 

彼のように、旅先でスケッチをするという習慣は憧れます。

そんな彼のトラベラーズノートですが、You Tubeにアップされています。

ホームページではぜんぶ掲載できませんでしたが、こちらでは全ページ

見られますので、ネット環境が良い方は見てみてください。

 

 

 

2007年10月30日

TRAVELING PAPER コロンバインの絵葉書

 

香港にキャットストリートという骨董品街があります。

観光客向けの店が多く、骨董品というよりガラクタ市という感じの

駄物が多いのですが、その分気楽に見てまわることが出来ます。

 

香港 キャットストリート 

 

その中のお店で、おもしろいポストカードを見つけました。

狭い店の中、何十年前の新聞やチラシ、ハガキ、請求書などが

商品として積重なって置かれていて、ホコリをかぶったそれらは、

その時代からそこに置かれていたかのような佇まいです。

 

お店のおやじは、こちらが店の中を見ている間中ずっと店の軒先で

将棋をしていて、値段を聞くと、面倒くさそうに今思いついたかの

ような価格を言ってきました。

 

基本的にやる気がないので、価格交渉のもあまり乗ってきませんが

10枚でいくらで!という感じで言ったら、将棋に戻りたかったのか

あっさりOKという返事をもらいました。

 

そのポストカード。

消印を見ると1912年!

1912年というと、日本は大正元年。

アメリカではタイタニック号が沈没した年でもあります。

あて先はアメリカのオハイオ州トレド。

ジャック氏からハロルド氏に宛てたハガキです。

鉛筆でなぐり書きされた文字を読んでいると下記のような内容が書かれて

います。

 

ポストカード

 

あなたの便りから長い時間が経ってしまいました。

すぐにでも返事をしたかったのですが、

1日16時間も仕事していて返事ができませんでした。

駅前の広場からこのカードを送ります。

すぐ返事します。

 

ポストカード裏

 

そして、裏には、電話をするビジネスマンの写真と併せて

「緊急の用件が、わたしをコロンバスに引き留めている。

いつ出発できるか分かりません。」という印刷。

 

勝手な想像ですが、

ずっとハロルド氏からの依頼を気にかけていたジャック氏。

駅でちょっと待ち時間が出来た合間に、キオスクのような店で、

自分の今のシチュエーションぴったりの絵葉書を見つけ、

その場で、気にかけていたハロルド氏にハガキを書くことにした・・・。

というような感じでしょうか?

 

また、そのハガキがどういった経緯で、アメリカのオハイオから

香港の骨董品屋に渡って売られることになったのか?

 

さらに95年の時を経て、東京の私の手元にある不思議を思いながら

ハガキを眺めているといろいろな想像が膨らみます。


2007年10月31日

BOOK246

 

青山1丁目に、BOOK246という旅に特化した本屋さんがあります。

旅をテーマにガイドブックから、アートやカルチャー、ライフスタイル

を取り上げた本までさまざまな本を取り揃えていますが、その品揃えが

実に旅心をそそるワクワクしたものになっています。

 

 BOOK 246

 

扉を開けてお店に入ると同時に、その店の持つ佇まいや世界観が

心に強烈な印象与えて、どんどん気持ちが高ぶってくるようなお店

に出会うことがたまにあります。

初めて、BOOK246を訪ねたときもそんな気持ちになりました。

旅がほんとうに好きな人ならきっとぐっと来るお店だと思います。

 

BOOK 246

 

そのBOOK246に併設されているカフェ246では、

先週書いた100%Designと同時期に開催されているデザイン

イベント Design Tideのイベントとして、その期間中

ノルウエーカフェに変身しています。

BOOK246で、トラベラーズノートを販売していますが、

その期間中は、トラベラーズノートの使用例ノルウェーバージョンを

置いてもらい、デザインイベントとして、来店された方々に記帳を

行ってもらうようになっています。

近くに行かれるようでしたら、ぜひ寄ってみてください。

 

トラベラーズノート

 

ノルウェーカフェ 

BOOK246 ・ カフェ246→http://www.246cafe-book.com/

デザインタイド ノルウェーイベント→http://www.interocean.co.jp/designtide/

 

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店長のプロフィール

(株)デザインフィルでトラベラーズノートの企画を担当している飯島です。