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TRAVELER'S Crepes

 
 
 
クレープというと、原宿で女の子が食べるような
流行りものとして知ったこともあって、
ちょっと気恥ずかしい食べ物だなあという印象が
ありました。きっと、多くの同年代の男性にも、
同じようなイメージがあると思います。

売っているお店もたいていがパステルカラーで
作られた可愛らしい屋台で、男がひとりで買う
のはちょっとためらうようなところばかりだし、
甘いものが嫌いではないのに、どちらかというと
縁遠い食べ物でした。

そんなイメージが変わったのは、タイのバンコクで
クレープがメインのカフェに行ってから。
そこは、世界中を旅していたスイス人オーナーが
旅先として立ち寄ったタイが気に入り、そのまま腰
を落ち着けて作ったという触れ込みのカフェ。

決して豪華ではないのですが、コロニアルスタイル
とでも言うのでしょうか、ヨーロッパ特有の大人の
落ち着いた雰囲気と南国のゆるいのんびりした空気が
同居した素敵な店内でいただいたクレープは、
いままでのクレープのイメージとは違って、丁寧に
作られた大人のデザートという印象でした。
歩きながらではなく、心地よい空間で、コーヒーを
飲みながらゆっくり食べる。そんなスタイルの
クレープが気に入ってしまい、今では旅先の素敵な
カフェでクレープがメニューあると、つい頼んで
しまいます。
ただ、なかなか巡り会えないんですよね。

前置きが長くなってしまいましたが、今週末の
アアルトコーヒーの庄野さんと一緒に、
dans la natureのなっちゃんが来てくれて、
クレープを焼いてくれます。
カスタマイズ・クレープということで、お好み
の組み合わせが選べるようにクリームや具材、
ソース、トッピングを3種類ずつ用意くれます。

ベースとなるクレープ生地に、トラベラーズノート
のリフィルを選ぶように、クリームと具材を選ぶ。
さらに、ビーズやチャームを付けるようにソースや
トッピングを加える。
まさに、トラベラーズファクトリーにぴったりの
おやつです。

クレープが好きな人にはもちろんですが、
クレープとはちょっと縁遠いようなかつての私
みたいな方にも、ぜひ食べてほしいなあ。
ほんとに美味しいですよ。
 
 

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店長のプロフィール

(株)デザインフィルでトラベラーズノートの企画を担当している飯島です。