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時候のあいさつ

手紙の中で頭語の後にくるのが時候の挨拶です。季節にふれる挨拶は手紙のもっている美しい伝統のひとつです。時候の慣用句もありますが、自分なりの表現で、季節感をうまく工夫して相手に伝えると良いでしょう。また、時候の挨拶のあとには、安否を気づかう挨拶が続きます。ここでは季節感あふれる時候の挨拶をご紹介します。かしこまったお手紙には月ごとの定型句を、親しい方へのお手紙には少しカジュアルな表現を用いると良いでしょう。

<お詫び・お見舞いの場合>
お詫びの手紙では、申し訳ないという気持ちを伝えることが最大の目的です。時候のあいさつは書かずに、単刀直入に本題に入りましょう。また、お見舞いの手紙では、相手の体調を気遣う気持ちを伝えることが大切です。
容態や被害の状況に応じて時候のあいさつは省きましょう。

<ビジネスの場合>
ビジネスで時候の挨拶を使う場合、「~の候」という古くからの漢語調の挨拶だけでは事務的な印象を与えてしまいます。ビジネスだからこそ、ほんのひと手間かける心遣いで仕事までもできる印象に。ご自分が五感でその時に感じた言葉を加える工夫をしましょう。

ビジネス編監修: 船田三和子
プライベート編監修: むらかみかずこ

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遅い年賀状、寒中見舞い

2月

節分、バレンタインデー

3月

ひな祭り、合格・卒業のお祝い、人事異動

4月

入学・就職のお祝い、お花見

5月

端午の節句、ゴールデンウィーク、母の日

6月

梅雨入り、父の日

7月

七夕、暑中見舞い、お中元

8月

残暑見舞い、お盆、夏祭り

9月

敬老の日

10月

月見、ハロウィン

11月

紅葉狩り、喪中見舞い(年賀欠礼の返信)

12月

クリスマス、御用納め、年賀状

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