ホーム > くらしの文例 > 喪中はがき > 喪中はがき 文例 > 【文例】喪中・年賀欠礼状(喪中はがき)-3
○月○日 夫○○が逝去いたしました ついては新年のご挨拶をご遠慮申し上げます にぎやかなことが好きな夫でした 今しばらく心静かに過ごしたいと考えておりますが 新年になりましたらまたお会いしたく思います これからもよろしくお願いいたします 平成○○年十一月 〒一五0-00一三 東京都渋谷区恵比寿一-二-三 恵比寿△△タワー九階 電話 0三-五七八九-0000 恵比寿 みどり
喪中はがきでは句読点「、」「。」を省くのが一般的とされています。 句読点は読みやすさを目的に後になってから作られたもののため、弔事の場面においては日本語本来の句読点を省いた書き方のほうがふさわしいとされているからです。 ただ、近年はそうした儀礼的なマナーにとらわれず、自分らしく気持ちを伝えたいと考える人も増えています。 手書きしているうちに手が滑って句読点を打ってしまったとしても、気にする必要はないでしょう。
喪中はがきに関するマナーや詳しいアドバイス
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喪中はがきでは句読点「、」「。」を省くのが一般的とされています。
句読点は読みやすさを目的に後になってから作られたもののため、弔事の場面においては日本語本来の句読点を省いた書き方のほうがふさわしいとされているからです。
ただ、近年はそうした儀礼的なマナーにとらわれず、自分らしく気持ちを伝えたいと考える人も増えています。
手書きしているうちに手が滑って句読点を打ってしまったとしても、気にする必要はないでしょう。
喪中はがきに関するマナーや詳しいアドバイス