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仕事の文例(添え状)

【文例】お中元を贈る際の送り状(取引先の方へ)


謹啓 梅雨が明け、猛暑が到来いたしました。貴社におかれましては、ますますご隆盛のことと存じます。
平素は、何かとお世話になり、当社一同、心から感謝いたしております。このたびの新企画にも多大なるご協力をくださり、深くお礼を申し上げます。国内初の試みということで、前例も参考になるものもなく、大変な作業でしたが、貴社のご協力のおかげで、あともう一歩というところまでまいりました。本当にありがとうございます。
大変お世話になっているお礼としまして、気持ちばかりではございますが、別便にて○○をお送りいたしました。五日程で届く予定でございます。冷やしますとより一層美味しく召し上がっていただけます。皆さまに、暑い夏を少しでも涼しく過ごしていただければ幸甚です。
本来でしたら、持参してごあいさつ申し上げるべきところですが、略儀ながら書面をもちましてあいさつに代えさせていただきます。
なお、今後ともご高配を賜りますようお願い申し上げます。
暑さ厳しき折、ご体調を崩されませぬよう、どうぞお大事になさってください。 謹白

【使用した商品】

便箋 ボリューム和紙 花の塵柄(水色)

和紙の風合いが上品さを演出し、縦書きのフォーマットがビジネスシーンに適した『便箋 ボリューム和紙』の花の塵柄。特に水色のデザインは、爽やかさを届けてくれるので、暑い夏にもぴったりです。

【文例監修】

一般社団法人日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子 プロフィール>>

ワンポイントアドバイス

気持ちを伝える手段の一つが「贈り物」です。持参して挨拶を述べるのが礼儀です。配送は略式ですから、不躾に品物だけを送ることは避けましょう。配送する場合には、添え状を同封するか、送り状を事前に出し、感謝の気持ちを込めて贈ることを伝えましょう。

送り状は、品物よりも先に届くように送りましょう。先方に品物が届いた後で、手紙が届くようでは礼にかないません。

書く内容のポイントは、次の通りです。

1.日頃お世話になっているお礼や、贈り物をするに至った気持ち

2.なぜ、その品物を選んだかその理由

3.送り状の場合、いつ送ったかあるいはいつ頃届くか

4.どのように使ったり、楽しんで欲しいか

5.暑い時期の健康を気遣う言葉

ビジネスシーンでの便箋の書き方はこちら>> 【仕事】便箋の基本

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