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手紙の達人コラム 手紙で季節を届ける方法

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手紙の良いところの1つは、季節を身近に感じられるところです。
日頃、仕事や家事に追われていると、ふと手を休めて季節を感じることが少なくなるもの。それが、手紙を書くときには、自然と、その時期ならではの言葉やできごとに意識が向くようになるのです。


◆その1 レターセットの絵柄に注目する

その時期にちなんだデザインのレターセットを選べば、
相手に「そうか、今年もこの時期になったんだな」と忙しい日々の中で、
季節の移り変わりを感じてもらえるのではないでしょうか。

最近では少し目新しい花がモチーフになったものも増えています。

誰もが知っている有名な花だけでなく、少し珍しい花の絵柄を目にすると、
その花の咲く時期や花言葉を調べたりするきっかけになります。

そこで知識が増えて話題のひとつになれば、自分のためにもなり、
また、相手にも「センスがいい人だな」などと感じてもらえるでしょう。

◆その2 その時期ならではの切手を貼る

レターセットと同様、その時期ならではのデザインの切手を貼るように心掛けると、
自然と、その気配りと遊び心が相手に伝わり、お互いの心の距離が縮まります。

さまざまなデザインの切手がある中、季節を感じるものといえば、
それぞれの季節に発売されるシールタイプの「グリーティング切手」、
女性に人気が高い「季節の花シリーズ」、
2013年からシリーズ化された「野菜とくだものシリーズ」など。

ほかに、毎年夏に発売される「ふるさとの祭シリーズ」も、
夏ならではの熱気や威勢のよさが感じられ、私は見かけるとつい買いたくなります。

◆その3 季節の言葉を添える

いざ文章を書くとき、いきなり用件を書きだすのは唐突に感じて、気が引けるもの。

冒頭でその時期ならではの言葉を添えれば、
相手にホッとしてもらえるだけでなく、
自分の言葉力を磨くトレーニングにもなります。

その際、「○○の候」といった定例表現でなく、
等身大の自分らしい言葉でつづるように心がけて。
「今の時期なら、どんな言葉が似合うかな?」そう考えることによって、
言葉のセンスは磨かれていくからです。

とりわけ、5月や9月といった季節の変わり目は添える言葉が難しいものですが、
「だんだん涼しくなりました」
「風薫るさわやかな季節となりました」などと、
気温や天気について触れると、
意識せずとも、その時期らしいフレーズになります。

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