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手紙ごころ、日々のいろ 第15回 夏のグリーティング

手紙ごころ、日々のいろ 第15回 夏のグリーティング

せっせと年賀状を書いてから、はや7ヵ月。
実はちょっと心残りになっていることがありました。海外で暮らす友人たちに年賀状を出しそびれたままにしていたのです。

そうだ、忘れないうちに暑中見舞を準備しようと思い立ったのですが、年賀状と同じように暑中見舞も日本ならではの風習。梅雨明けの頃から立秋までに出すという約束事も、気候風土の違う外国宛となると、ピンとこないような気も……。

欧米などで習慣になっている身近な手紙といえば、グリーティングカード。
ホリデーシーズン(クリスマス)に送る季節のグリーティングをはじめ、バースデーカードやサンキューカードなど、家族や友人同士、ごく気軽にカードを送り合ったり、手渡ししたりするそうです。

海外への手紙、それも親しい友人宛なので、私もグリーティングカード感覚ではがきを送ってみることにしました。

「元気ですか? 東京は梅雨が明けていよいよ真夏。今年も暑い! 先月、台湾へ行ってきました。いつか教えてくれた□□の小籠包は絶品だったよ。次回はぜひ一緒にね。また会えるのを楽しみにしています」

何てことのない内容ですが、はがきの限られたスペースに書くにはこのくらいのボリュームが精一杯。簡単な文面でいいのだと思えば、肩肘張らずに書くことができます。
旅先で入手した面白い絵はがきを喜んでくれるといいなと、わくわくする気持ちで投函しました。

最近は郵便局の記念切手にも、かわいいデザインのグリーティング切手が季節ごとに登場します。気に入った切手は、やっぱりその季節のうちに使いたいもの。この夏、目上の方や仕事関係の方への暑中見舞とは別に、親しい間柄の人との季節のグリーティングも愉しんでみませんか。

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特集15_2

文/ 黒澤 彩

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