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Special Interview Vol6 坂丸 弓乃さん×「紙」シリーズ 言葉は少なくても、ちゃんと気持ちを届けられる

女性向けウェブサイト「Beauty & Co.」の企画・運営に携わる坂丸さんにとって、きれいな文房具は女子力を上げてくれるアイテムの一つ。季節感あふれる紙シリーズのレターセットと出合ってから、苦手意識があった手紙を書くのも楽しみになったそうです。

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留学時代、手紙の温かさにホロリ。

「実は私、手紙を書くのがあまり得意じゃないんです。字とか文章に自信がなくて…。だから、いつもこの便箋に助けてもらっています」と坂丸さん。「なんといっても季節の絵柄が目をひくでしょう? 柄の部分をよけて書くと、そんなに長い文章じゃなくてもスペースが埋まるし、字が上手じゃなくても、すごく素敵な、気持ちのこもった手紙になるんです。」苦手といいつつも、ビジネスでのお礼状からプライベートの便りまで、きちんと手紙を出す習慣をもっている筆まめ美人だ。
 アメリカに留学していた頃、日本の友人や家族から届く手紙がなによりも嬉しかったそう。以来、帰国後も手紙は大切なコミュニケーションの手段に。海外の人と仕事をしていた時にも、紙シリーズでお礼状を送るととても喜ばれ、いつも反応が楽しみだったとか。
「日本の植物をあしらった柄はもちろん、和紙の手触りや、透かしの技術に感激する人も多いんですよ。『日本にはこんな素敵な紙があるの?』って。私からの手紙をオフィスに貼って、その写真を送ってくれたこともありました」

季節の移ろいに敏感でいるために

坂丸さんが最初に紙シリーズを知ったのは、6年ほど前の秋。赤と黄色の鮮やかな紅葉の柄に釘付けになった。たまたまお店で見つけたその紅葉柄は、今でもベスト1といえるほどのお気に入り。それから、季節ごとの柄を少しずつ買い足している。
「私は自然が豊かなところで育ったけれど、東京で忙しく過ごしていると、季節の細やかな移り変わりに気づけないこともあります。これを選ぶことで四季を意識できるのも、好きな理由ですね」
 自分で考えた使い道も。お菓子などのギフトに添えるちょっとしたメッセージは、便箋に書いて三つ折りし、シールで留めて渡す。
「たたんである便箋を開いたときに、あっと驚くようなデザインになっているんですよね。その驚きを受け取った人にも味わってほしいんです」

Profile

坂丸 弓乃(さかまる ゆみの)

株式会社資生堂にて、2012年4月よりスタートした美のコラボレーションサイト「Beauty & Co.」を担当。外資系化粧品メーカーの商品マーケティング部門を経て、2010年資生堂入社。
仕事でもプライベートでも、手づくり、手書きにこだわっていた今までのスタイルから、WEBサイト運営という新たな領域で、IT用語に戸惑いながら日々奮闘中。

2013.03.01 更新

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