昨日、トム・ウェイツのCDを買った話を書きましたが、トム・ウェイツ、
個人的にトラベラーズノートのイメージミュージシャンに認定しています。
(別に著作物を無断で使用している訳ではないですので、関係者の方が
いたら安心してください・・・。)
フォーク、ブルース、R&B、ジャズなど様々なアメリカのルーツ音楽に
影響を受けながらも、前衛的で強烈な個性のトム・ウェイツしか鳴らせ
ないオリジナルなサウンド。酔いどれ詩人と呼ばれるアウトサイダーな
イメージと風貌。音楽だけでなく、俳優もこなす多才さ。
まさに荒削りで繊細、クリエティブマインドを刺激することを目指すトラ
ベラーズノートのイメージにぴったりなのです。
まあ、個人的な好みも多分に入ってますが・・・。
例えば、いつかテレビコマーシャルが出来ることになったらぜひ出演し
ていただきたいと勝手に妄想してます。
例えば、こんな感じ。映像はモノクロで。
LAのダウンタウンの飲み屋、お金がなくなって酔っぱらってお店を放り
出された流れ者トム・ウェイツ。トラベラーズノートを片手に鼻歌を歌
いながら、夜の街を歩く。
薄暗い照明が灯る寂れた公園のベンチに腰掛ける。ふと、詩のアイデア
が浮かび、ノートを広げ、そこに書きなぐる。
と同時、トラベラーズノートのコピー「旅は思考する、旅は発見する・・」
がキャプションで入る。
妄想ついでにもう1本。
やはり始まりはLAダウンタウンの飲み屋。流れ者トム・ウェイツが酒場で
ちょっと影のある女性と意気投合。彼女の部屋に酔っぱらいながら入る。
次のシーンでは、背中を見せてベッドで寝る女。トム・ウェイツはベット
サイドの机に向かいトラベラーズノートに詩のアイデアを書き込んでいる。
そして、例のコピーがキャプションで入る。
BGMはもちろんトム・ウェイツ。監督はジム・ジャームッシュ。
トラベラーズノートが今の1000倍くらい売れると、こんなコマーシャル
作ったりすることが出来るのかなあ、などと無用な想像をしています。
下はトム・ウェイツのおすすめCDと出演映画。