TRAVELER'S notebook & company
トラベラーズノートと仲間たち

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ストーリー

プロフェッショナル ユーザー

トラベラーズノートの使い方は十人十色。

その使い方が同じであることはほとんどないでしょう。
使うスタイルや、工夫、アイデアで個性がはっきり表れるのもトラベラーズノートの特徴です。
これからの自分のスタイル次第で、どのように変化するのかをじっくり楽しみながら、思い入れを深めて下さい。 ここでは、トラベラーズノート愛用者の様々な楽しみ方をご紹介します。

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015 河野 仁(アピオ株式会社代表取締役社長)

世界一小さな四輪駆動車を自分好みにカスタマイズすることで、もっと気軽に旅に出たり、毎日の生活をワクワクしたものにしてほしい。 ジムニーのカスタマイズパーツやコンプリートカーを製作・販売しているアピオ(株)代表・河野氏が語ってくれたカスタムカーへの想いは、トラベラーズノートがありたい姿にとても似ています。

車とノート、用途も形まったく違いますが、、どちらも旅の道具であり日常の道具。

河野さんは、旅の道具としてさらに旅の高揚感を思い出させてくれる日常の道具としてトラベラーズノートを愛用しています。
河野さんは、2010年8月モンゴルで行われた「Rally Mongolia」にアピオの撮影スタッフとして参加しました。その時もトラベラーズノートを持参し、待ち時間やゲルでの休息のひとときに 旅の記録を綴っていました。
そのノートを見せていただきました。

「昼頃ヘリで砂漠地帯に撮影に行く。今日はいいポジションでバイクや車の撮影ができた。夜はゲルの中で少し泡盛。」

「モンゴルの景色は”とても素晴らしい”という言葉では確実にその三分の一も伝わらないほど素晴らしい風景が広がっていた。ETAP2のゴール地はさらに美しく、静かな場所。しかもユーカリのようなハーブの香りがしていてまさに天国。」

その日の出来事や感じたこと、感動した風景の絵が、愛用の万年筆でさらりと描かれています。
ページをめくっていると旅の臨場感が伝わってきます。
プレス参加のためラリー中はヘリコプターでコースを移動していましたが、低空を飛ぶ機内からの視点は、まさに大地を鳥の視点で俯瞰するようで新鮮だったそうです。
河野氏にとって、トラベラーズノートに何かを書きとめる時間は、まさに物事を俯瞰するような視点を与えてくれる時間。写真のようにそのモノをただ写しとるのではなく、見たものや感じたことを自分の脳というフィルターを通して紙面に書きとめる。
書くことによって、見たときには気付かなかった意味や想いを発見することも多いそうです。
ノートを読み返すと丁寧にきれいな文字で書かれた日があったり、ざっくりと言葉少なく書かれた日があったりで、その時の無意識の気分や状況を教えてくれるのもアナログならではの良さ。デジカメやスマートフォンも使いこなす河野氏は、デジタルとアナログの特徴を活かしながら上手に両方を使い分けています。

旅が終わりまた日常に戻ったとき、ノートのページをめくるとその手触りや匂い、筆跡や紙についたシミによって、旅を思い起こす。それはまた日常の生活にも大きな刺激を与えてくれるそうです。

河野さんは、まさに旅と日常を行き来しながら、旅するように暮らすライフタイルを実践している方でした。

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